巨匠に会いに

 2014-07-07
髪を切ってもらうために巨匠に会いに行きました。

今度切ってもらう時に着ていこう!と思って買った服を着て、その服に合わせて買ったネックレスをして。
何度か切ってもらううちに「わたし、こういう人になりたい」というのが出てきて、
それがちゃんと分かるように、それらしい格好をしていきたいと思ったのです。

巨匠に「お任せします♪」と言ったら、わたしの意図が伝わったのか頭から足の先までじっくり見て
「お仕事は何でしたっけ…?」「舞台の裏方しています。」
「ん~、でも人の前に出ちゃうようなのにしよう!」と言うので、
「そうそう、もうすぐヴァイオリンの演奏します。まだまだうまくないけど、やっちゃうの(笑)」と言ったら
「おおっ!いい~ね~!」と喜んでくれました。

「ヴァイオリンどっちに持つんだっけ?」「こっち。(と構えて見せる)」
「どんな曲弾くの?」「バッハとか(^^;」(はい、そういうプログラムもあるんです)
「服はどんな感じ?」「今日のではないけれど、同じような雰囲気のものです。」

そういう材料を集めて、どんなイメージにしようか考えてくれているみたい。

「まだ始めて数年で上手じゃないんだけど、上手くなるの待ってたらいつになるか分からないから。」
「でもさ、曲にはなるんでしょ?」
「ん~、何を弾いているかは分かると思う。」
「おお~、すごいね~。」

「音楽は上手いか下手かじゃなくて、どんな音を出すかだよね。その人そのものが音に出る。」
「そうですね~、上手くても面白くない演奏もあるから。わたしは上手くなくても良い演奏をするの。」
こうして文字にするとかなり意味不明で汗が出そう…(笑)。

絵画や写真のお話しもしてくれて、「良いものに触れると音が変わりますよ。」と。
そんなお話しができて嬉しいな。巨匠はやはり巨匠なのでした。
ちょうどフランスから帰ってきたばかりなので、
「フランスは日本とは光が違う、カクカクして堅いんだよ。風も違うんだよね~。」
「そこに行ってみなければ分からないんでしょうね~。」
「だからね、行ってみればいいんですよ。」

ここに来るとワクワクする。創造的なお仕事の場。
置いてある小物、貼ってある写真、どれもその場に相応しいもの。

そんな短い会話のうちにサッと仕上がってしまいました。
終わった時に「あ、これいいですね。」とネックレスを褒められました。
ムフフ…。ヤッター!



♪.+:。 。:+.♪.+:。 。:+.♪.+:。 。:+.♪.+:。 。:+.♪.+:。 。:+.♪.+:。 。:+.♪.+:。 。:+.♪.+:。 。:+.♪

 ~  お知らせ ~

  7月11日(金)
  「やりたいことをやるために生まれてきたから vol.1」 
                          朗読&ヴァイオリンの会

               詳しくはこちらへ♪ 

♪.+:。 。:+.♪.+:。 。:+.♪.+:。 。:+.♪.+:。 。:+.♪.+:。 。:+.♪.+:。 。:+.♪.+:。 。:+.♪.+:。 。:+.♪



関連記事
コメント












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
トラックバックURL:
http://enjoy484.blog79.fc2.com/tb.php/420-6646ef87
≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫