小さい音で弾くには

 2014-07-03
火曜日は病院から戻り、家でヴァイオリンの練習をしてから夜にレッスンへ。

来週の朗読&ヴァイオリンの会で弾くテレマンのファンタジア、
朗読の声を消さない大きさで弾かなくてはと思い、ミュートを付けたりして試していました。
でも自分ではどうするのが一番良いかわからず、先生にご相談することに。

音を小さくするには、
弓が弦に与えるエネルギーを小さくする、
駒から楽器本体に伝わる振動を小さくする、楽器本体の振動を抑える。

いつもは「楽器を十分に響かせて弾くには」という練習をしているのに、その真逆のリクエストです。
弓先で指板寄りを弾くのは試していたけれど、
弓を寝かせて、弓の毛を緩めにして、アタックを弱くして、と試すとヨレヨレな演奏になり、
かろうじて出ていた重音も全滅で下手さ倍増。

「んん…良くないなぁ…。んん…。(^^;」先生も困ってしまいました。
「ミュートを付けるとヴァイオリンらしい音では無くなってしまうし…(^^;」
まず、どの程度の音量が最適なのかが分かっていない事が問題です。
初めてやることなので、想像するしかないのだけど…。
弾いているわたしがうるさくない程度なら大丈夫なのでは?と思うけれどどうかな…。

弓の技術で小さく弾くことは今のわたしにはかなり無理があるので、
最終手段、楽器の響きを抑える方法でいくことに決まりました。(どんな方法かはナイショです)
弾き方を極端に変えなくても良いので、少しヨレヨレから復活。
ただ、楽器の響きが少なくなっているので音をいつも以上に十分伸ばす必要があります。

小さい音量でヴァイオリンらしい大きな表現をすることは難しく、わたしがやるには問題が多いけれど、
レッスンの時間内に、どうにかこれならなんとかなりそうというところまで持っていってくださり、
普段のレッスンでは出てこないテクニックやお話しを聞くこともできで、中身の濃いレッスンでした。
先生を疲れさせてしまったかもしれませんが。

お話しの中で、先生はわたしを「楽器を鳴らせる人」と思ってくださっているのが分かりました。
習い始めて間も無い頃に先生の楽器を弾かせてもらった時、
わたしの「楽器を鳴らす能力」に驚いたと言ってくださったことがありました。
自分では先生のように弾きたいと、真似しようとしているけれど、人と比べてどうかは分からないし、
近頃思うように音が出せていないとも感じていたので、あれはもう過去のことと思っていました。

んー、思いがけず、何だかとっても嬉しいです。


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 ~  お知らせ ~

  7月11日(金)
  「やりたいことをやるために生まれてきたから vol.1」 
                          朗読&ヴァイオリンの会

               詳しくはこちらへ♪ 

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