「カイザー修行」が終わりました

 2014-05-08
今日はヴァイオリンのレッスンへ。

通常は2週間おきに見てもらっていますが、今回は3週間あいています。
レッスンへ向う時、今日はいつもと違ってなんだか落ち着いた気持ちでした。
課題の出来はいつもと変わりなく、うまく弾けない箇所がたくさんあるのになんでだろう?

今日は後回しにしていたカイザー34番。
ずーっとオクターブで弾くので、人差し指と小指を広げたままあっちこっちに動かして、
音程がバラバラになってしまうけれど、ゆっくり弾かせてもらい今回で終わりました。

これでカイザー36曲、一巡目が終わりました。
一昨年の6月から初めて、2年かかりました。
始めた当初、高校3年の息子の受験勉強よりもわたしのカイザーの方が長くかかる…なんて、
ムダに先のことを考えて憂鬱になったりしていました。
その息子は今は大学2年生です。

楽譜がろくに読めないわたしは、全く知らない曲を楽譜だけを見て弾けるようにするのは大変です。
最初の頃はこんな感じでした。→ 「しばらくは修行期間」  「カイザー3番」

本当に苦痛で、それで病気になったのではないかと思うくらい…。
でも、何に対する意地なのか分からないけれど、最後まで音源に頼らずにしつこくやりました。

そんなに頑張ったはずなのだけど、終わっても「やったー!」という気持ちになりません。
なんだか気持ちがとっても静か…。二巡目が始まっているからなのかな?

少し前から「一巡目で修行は終わり」と思うようになっていました。
一巡目では、まだたどたどしく音を出してみたという段階で、
それを二巡目で先生と合わせて弾くにはかなりの練習が必要なので、やっぱり大変です。
だから実質修行は続くのですが、やることは大変でも、
今度はそんなに思いつめた気持ちにならないでやりたいと思うのです。

自分を追い込まなくても、きっといつものクセでそれなりに弾けるところまでやるに決まってるし。
自分のそういうところをもっと信頼しても良いのかもしれません。
な~んて本当のところはナマケモノだから、ぜんぜん出来ないかも。

「卒業」かなぁ…。なんだかちっとも感動が無いけれど…。期待外れです…。




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