怪我の功名

 2014-04-21
左肩が痛くて腕が上がらないままです。
目線より上のものを取れない、壁のスイッチが触れない、後ろでエプロンの紐が結べない、
電車のつり革や上着のポケットや右肩にも手が届かない。(指先くらいは届くけど)

ヴァイオリンは弾けます(笑)。
今は治療の途中ですが少し効果も出てきていて、
ヴァイオリン以外にも、無理のない腕の向きなら力が入れられるようになってきています。

ヴァイオリンが弾ければかなり幸せだけど、いつまでもこのままではいけない。
神経内科のゆるキャラ主治医先生は、「まだ無理をしないで…」という方針ですが、
それでは動かなくなる一方だなぁ…と思うと同時に、痛いから動かしたくないなぁ…とも思うのです。

神経内科にかかる前にずっと診てただいていた整形外科の先生に相談に行きたい…と思っていたら、
病院に行かなくちゃならない事態になりました。

週末の仕事でわき腹を打って、寝ても起きても、息をしても痛くなってしまいました。
左手が上手に使えないので代わりに身体を使ったら失敗して。
もろに肋骨に当たったので「やってしまったかも」と思い、今日整形外科の先生に会いに行きました。

先生には、病気の診断がついてから一度ご連絡をしてあり、
「どう、落ち着いた?」と優しく迎えてくれました。
でも!!左肩の経緯をお話しするとわたしの後ろに回って左手の可動範囲を確かめるためにぐいぐいと!
さすが、整形外科の先生は大胆さも持ち合わせています。

「先生、でも今日はわき腹が…(笑いながら涙目)」
肩と肋骨のレントゲンを撮った結果、肩の亜脱臼は治っていて、肋骨も無事でした。
咳をして折れる人もいるのに、わたしの骨はかなり丈夫なようです。良かった、でも痛いけど…。

「筋が堅くなったりすべりが悪くなったりしていて、50肩みたいになっているんだな。」
えー、まだ40半ばなんだから40肩って言って欲しかった…。
「病気は大変だけどそれとして受け入れて、それとは別に筋力は鍛えないと。」
スポーツドクターでもある先生は、わたしがアーチェリーをできないことが残念だと言ってくれました。

以前のように大会に向けて競技生活もどきをやるかどうかは別として、
矢を放つ時の爽快感はまた味わってみたいなぁとは思っているので、
まだアーチェリー協会にも所属しているし、全日本アーチェリー連盟の選手登録もしています。

まずは鍛えるよりも可動域を取り戻すために痛くても頑張って動かそうとすること。
確かにヴァイオリンは、痛くても無理して弾いているからだんだん楽になってきています。

肩に注射をしました。局所麻酔とステロイドです。前に腰にもしたことあったな…。
それで痛みが軽くなった隙に頑張って動かしていくという方針です。
これならちょっと頑張れそうです。
毎日明け方に肩が痛くて目が覚めてしまうので、痛み止めも貰いました。

怪我の功名、ですね。
肋骨痛めなくても先生に会いに行って良かったのだけど、良いキッカケになりました。
どうやっていけば良いのか、快復への道を教えてもらえて気持ちが明るくなりました。
あれ?ヴァイオリンのレッスンの時と似ているな…。

わたしの周りには信頼できる方たちがたくさんいて、会いに行くと元気をもらって帰って来ます。
幸せだなぁ~と心から思います。ありがとうございます。

肋骨打撲は2週間くらいで良くなる予定です。



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