左肩その後

 2014-03-17
筋力低下により亜脱臼状態だった左肩。3週間の固定期間が今日で終わりました!
とはいえ、固まってしまいそうだな…との自主判断で、先週の半ばには止めちゃいました。
外しても最初の頃のように「ガクッ」と骨どうしが離れてしまう感触はもうなくなっていたので。

外した日にさっそくヴァイオリンを弾いてみようと、まず顎に楽器を挟んで手を伸ばそうとしたら…、
腕を横に開くことができなくて、ネックに手が届きません。
その前から、腕を外側に捻る練習はしていてヴァイオリンを普通に持てるイメージだったので
かなりショック…。いえ、相当なショックです。
ショック過ぎて、右手だけの練習もすっかりやる気がなくなりました。

すぐに元通りになると思うなんて、考えてみれば楽観的過ぎるけれど、
なんの疑いも無くそう思っていたのです…。う~ん…。

動かさなかったことで関節が固まって動かなくなっている。
以前左膝を2回手術したことがあって、関節鏡ではできない手術だったので
さすがに2度目には癒着がひどくなり、数ヶ月リハビリしても90度までしか曲がらなくなりました。
そこまでひどくはないと思うけれど、ちょっと似ています。

膝はその後、麻酔をかけて先生2人がボキボキと力ずくで…。全身麻酔じゃなかったから怖かった…。
退院時には正座ができるまでには回復しなくて、一生正座はできない…と思ったけれど、
1年後くらいにはできるようになりました。

今度も多少痛くても少しずつ動かして、動く範囲を広げていかなくちゃいけないのだけど、
自分で自分に痛いことをするのは勇気と根性がいります。
やり過ぎてまた肩が緩くなるのも困る。
え~い、でもこの際多少緩くなってもヴァイオリン持てるようになりたい!!
頑張ったので数日後には手が届くようになりました。

でも届くというだけで、痛みでプルプルして手にはぜんぜん力が入りません。ああ…。
レッスンの時に先生にも言われたけれど、左手全体が痩せて小さくなっています。
もともとどうやってヴァイオリンを持っていたのかまったく感覚が分からない。
左利きになったような気分です。

先週から仕事の準備であちこち出掛けていますが、
稽古場で右手で忙しくシャーペンを動かしながら、左手は机の下で怪しく筋トレをして…。
家に帰って夜にヴァイオリン構えてみてどのくらい良くなったか試しては「ああ、痛~い…」と。
まったく何をやっているのやら…。

その甲斐があって、今日はなんとなく普通っぽくヴァイオリンを持てたような気が。
始めは痛くてプルプルするけれど、やっているうちに肩が柔らかくなって大丈夫になります。
小指を伸ばすと肩が痛かったり(何で?)、小指は音程が全く合わなかったりするけれど、
これでようやく練習ができる目処が立ちました。

練習しなかったために右手も相当おかしくなっていて、情けない音がしますが、
ここまでくれば前のように練習できるのではないかと思います。
良かった。でも疲れた…。



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