右手だけのレッスン

 2014-03-06
左肩安静中のためヴァイオリンを構えることができないのですが…、
でも今日はヴァイオリンのレッスンへ。

事前に先生に状況をお知らせしたら「右手だけのレッスンでも大丈夫です(^^)」と言ってくださいました。
前にも右手をケガした時には左手だけのレッスンをしてくださったこともあります。
「それでもレッスンへ」 (左手だけのレッスン、ハードでした…)

片手しか使えないとか、腰がダメだとか、病気で筋力弱くなったとか、
次から次へといろいろと言ってくる世話の焼ける生徒だという自覚はあります。すみません。
でも、先生はそのたびにレッスンの内容をアレンジして、その時ならではのレッスンをしてくれます。

何をやるのかドキドキ…。
家でわたしがやってみたのと同じように譜面台を平らにし、左手で支える代わりにそこへネックを。
そして、弓を持って開放弦を弾いて…。(おお!わたしヘンなことしていたわけではなかった!)

そこまでは良かったけれど、その先が大変です!
いろいろな弓の技術を次々に…。
コーレ、スピッカート、サルタート、ソーティエ、アップボウスタッカート。名前合っているかな?
他にも4つの弦を弓を飛ばしながら行ったりきたりするのや、
2つの弦を指先での移弦でユラユラと行ったり来たりするのや…。

弓の先でやるもの、弓の元を使うもの、いろいろ出てきて覚えられません。
でも、先生はやり方を細かく解説するよりも、まずはお手本を見せてマネさせる教え方なので、
なんとなく着いていけます。(その後、解説してくれます)
途中で「ウイリアムテル序曲みたい!」「水戸黄門みたい!」と思うリズムに聴こえてくるのも。

う~、大変でした。右手に余計な力が入ってしまってぎこちなくしか動かせません。
普段、そこそこ器用な方ですが、弓を持つとメチャクチャ不器用です。
とても充実した内容のレッスンでした。

すっかり良くなったというのではないけれど、変則な内容でも楽しくレッスンを受けさせていただいて、
先生と少しお話ししたら、わたしずいぶん元気になったのだな…と実感しました。
なんだか、わたし大丈夫だな…と思えました。

練習できる内容を教えてもらって、
今までも結構元気でいたつもりだったけれど、更に元気が出ました!
早く左手で相棒くんを抱えて弾きたいな~。
あと少しの辛抱ですね。



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