ヴァイオリンからの言葉

 2014-01-16
先日、友人たちの前で演奏させてもらった後、わたしのヴァイオリンから話しを聞かせてもらいました。
こういうことに興味の無い方はどうぞスルーしてくださいね。

古くて傷だらけのわたしのヴァイオリン。
ひと目見たその時からなぜかとっても心を動かされ、ドキドキしながらひとりで購入を決断したのは、
ヴァイオリンを始めてまだ1年半くらいの時でした。
購入の経緯はこのあたりに書いてあります。→ 「!!!!」と思った楽器

先生が「得体の知れない、良い音のする楽器(^^)」と言ってくださるたびに、
まるで自分が褒められたかのように嬉しくなります。
わたしより数段格上のこの古いヴァイオリンに、相応しいわたしになりたい…と思っています。
この楽器からの話しが聞けることを、とっても楽しみにしていました。

「作られて初めてこんなに愛された。」
「初めて、ただ歌うだけのために側に居させてもらえて、嬉しい。」
「一緒に歌いたい。いい声を出すよ。こんなもんじゃないから。」
「君と一緒に歌える日を待っている。ヴァイオリンはきちんと弾いてもらえないと歌えないから。」

感無量です…。
大切に思っているものから、こんな言葉を伝えてもらえて。

今のわたしの力量では楽器は欲求不満だよなぁ…と以前から思っていましたが、
それをしっかり伝えてくれたこともありがたいことです。
わたしが楽しい気持ちで弾いたらヴァイオリンも嬉しいのではないかと思っていたけれど、
きちんと弾いて本来持っている良い声で歌わせて欲しいと願っているのですね~。

良く分かりました。
「君に歌わせてもらえる日を待っている。」
その言葉を胸に、その期待に応えられるように練習します。

あ、「クローソンの顎当てどんな感じ?」って質問しなかったな。
でも、嬉しいに決まってるから、まあいいか。



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