音が溶け合う

 2011-07-07
「合奏で音が合っている時は自分の音は聞こえない」のだそうです。
最初は不安になるかもしれないけれど、
ユニゾンで弾いて完全に合うと、お互いの音が溶け合って、
自分の音が吸い込まれて消えていくように聞こえる、ということが起きるらしいです。

コレを知った時、
やがて実在の世界に帰って、わたしという「個」が無くなるというのはこんな感じなのかな?と思いました。
(意味不明だったらゴメンナサイ)
合奏でこういう経験をしたことはもちろんまだ無いけれど、
自分の音が聞こえなくなって皆とひとつの音になるというのは、幸せを感じる瞬間なのではないかな?

今日のレッスンでは、「カノン」を先生とユニゾンで弾きました。
同じものを一緒に弾くというのも初めてで、音を外さないようにものすごく慎重になり、
そうしたら、いつも音程が狂う部分でも先生の音についていくことができて、大きくは乱れなかった…。
なかなか溶け合うというところまではいかないけれど、
もしかしたらこんな感じなのかな?というのは、少しだけ分かったような気がします。

ボッケリーニのメヌエットは、「仕上げ」と言う言葉に弱いわたしにしては珍しく、
昨日家でやったよりも良かったかもしれません。
(もちろんいろいろと間違えたり失敗しているけれど)

うまくできないのは、音階の練習。引き続き次回まで同じものを練習することになりました。
次のレッスンまでの2週間の間にも、舞台のお仕事に行くことになっていて、
練習できない日が数日続きそうなので、
1回で終わらないことは残念だけど、ちょっとホッとしている部分もあります(^^;)


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