ヴァイオリンのレッスンへ

 2013-10-03
中3週間で、今日はヴァイオリンのレッスンへ。
倦怠期を抜けたのか、とっても頑張っているという程ではないけれど、それなりに練習しています。
でも、レッスンの前になっても「ちゃんと弾けない…」と思うのは前回と同じです。
また、頭の中真っ白のまま、電車に乗って先生のところへ。

頭の中、真っ白でもいいのではないか?と今日はそんな変なことを思いました。
ヴァイオリンを構えて、楽譜を見て、弾き始めたらそれなりに音が出てくる。
楽譜を見ていても、見ながら反射的に弾いているようなものだし、
弾きながらいちいち考えていたら間に合わない。
その時考えていない事を、ヴァイオリン持っていない、楽譜見ていない所で考えようとしても無駄。
だから、頭の中真っ白でもいいんじゃないかと…。 (わたしのレベルでの話しです)

今日はカイザー27番。
左手があちこちに移動する曲で、音程が外れて頭で思っている音とは違う音になっちゃいます。
1回目は相当ダメでしたが、2回目は少し良くなりました。
カイザーを始めた頃に比べたら、楽譜に指の番号をあまり書き込まなくなっています。
地味だけど少しは進歩しています。

ダブルコンチェルト3楽章は、先回の残りを先生と合奏で。
途中、先生の音を聴いてしまって入るのが遅れてしまいました。
この曲はこういうところが難しいけれど、でもそこが面白い。(まだ面白がる余裕ないけど)
次回はもう少しスピードを上げて合奏だそうです。また直滑降かも…。

いろいろな人のヴァイオリンの音を聴いて、自分の音色ってどんなだろう?と思ったので、
そのことについて先生に訊いてみました。
「良い音というのは、ストラディヴァリやグァルネリのような音(^^)」
「弾く人の個性が消えて、楽器そのものの音がするような弾き方(^^)」との事です。
グリュミオーが弾いたストラディヴァリの音とグァルネリの音とでは、全く違うのだそうです!

どんな音色が良いとか良くないとか、そういう分かりにくいことでなく、
究極的に目指すべきところを示してもらえて、スッキリしました。
自分の音とか言っているうちはまだまだなんだな…。しかもわたしはそれ以前…

そういうお話しを聞けるのはとても興味深いです。
倦怠期とか言っていたけれど、結局ヴァイオリンは好きなのです。



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