発表会を聴きに

 2013-09-22
アンサンブルの先生のヴァイオリン教室の、大人の発表会に行きました。
レッスンで習っている先生のところは発表会はないので、
今までヴァイオリンの発表会は出たことはもちろん、見に行ったこともありません。
大人から始めた人たちが、どんな曲をどんなふうに演奏するのか知りたいと思いました。

アンサンブルの先生が教えている「先輩アンサンブル」の演奏もありました。
わたしたちはヴァイオリンだけ8人ですが、あちらにはヴィオラもチェロもいて、
本当の(?)アンサンブルみたい。いいなぁ~。

ソロの発表を聴きながら、「その人の良いところを見つける」というのをやってみました。
そうやって聴いていると、よりたくさんのことに気が付きますね。
ひとりずつの演奏が心に残ります。(メモもしました)

わたしは人前でヴァイオリンを弾く時、異常に緊張するので人のことは言えませんが、
同じように緊張しているように見える人がたくさん…。
そりゃそうですよね。もし、自分があの場で弾いたら…と考えるだけでも恐ろしい。
見る側になると、「本当はこの人、普段はもっと上手なんだろうな」と思います。

そして、緊張して技術的にはあまり上手くいっていなくても、
その人がどういう音楽をやりたいのかは伝わるものなんだなぁ、と感じました。
その反対に、順調に弾けている人の演奏が、ただ音が並んでいるように聞こえたりもします。
んん…、音楽への取り組み方は人それぞれですね。

でも、発表していた人全員が、今日に向けて頑張って練習してきたことは間違いなく、
社会人としてやるべきことが他にありながら、
とっても労力のかかるヴァイオリンをやっているのは大変なことなんだよね、と思います。

ヴァイオリンを始めて3年9ヶ月。
経験が浅い人を見ながら「わたしも始めはあんなふうだった…」と思ったり、
先を行く人の演奏を聴きながら「ああいう曲を弾くようになるのかな?」と思ったり。

わたしはヴァイオリンを通して言いたいことがたくさんある。
目の前のことに追われてそれを忘れてしまうことが多かったけれど、思い出しました!
「言いたいことがちゃんと言える演奏」ができるのが、わたしが目指すところです。



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