頂上から直滑降!!

 2013-07-12
昨日はヴァイオリンのレッスンでした。

レッスンの前に練習をしようとヴァイオリンをケースから出す時に違和感が…。
案の定、A線が緩んでいました。
ここまでは時々あることですが…、良く見ると弦の巻き線がほつれています!
どうしようか…?と思ったけれど、練習したい気持ちが先に立ってそのまま弾いちゃいました。

先生のところに行ってから状況をお話しすると、
「こうなってしまうと弦の交換が必要です(^^)」とのことです。
この前まで使っていた古い弦を1セット持ち歩いているので、それと交換です。
新しい弦にしてしまうと伸びて落ち着くまでに時間がかかるので、
緊急の場合は古いものが良いと、以前先生に教わりました。

原因は指板の上の端のA線の溝のどこかがとがっているのでは?ということでした。
「ちょっと直しちゃいますね(^^)」と言って古くなった弦でゴシゴシ削ってくれました。
そのあと鉛筆を塗って、弦にも塗ってそれをゴシゴシして溝に鉛筆をなじませて潤滑剤にします。

始めは「ああ…、やっぱり家で交換してくれば良かった…。」と思ったけれど、
先生にいろいろなことを教えてもらえたので、良かったと思います。

さて、今回のカイザーは23番。
スタッカートの・と、付点の・がたくさん書いてある楽譜はごちゃごちゃしていて、んん…。
わたしが弾いたらスキップのようなリズムになってしまい、「音の長さが3対1になるように(^^)」と。
ロシア風の曲が気にいっていましたが、途中怪しい箇所があり、そこだけ次回に持ち越しました。

ダブルコンチェルト1楽章は今回は先生と合奏です。
前に合奏した時よりもゆっくりに感じながら弾き終わると…、
「もう一度弾きますが、今度はほんとにヴィヴァ-チェで、本来の速さで行きます(^^)」
セカンドの先生が先に弾き始めたのを聴いて「いやいや、ムリムリ!!!」
そんなことを思うまもなく、わたしも入らなきゃなりません。

先生はまたもや頂上から直滑降でビューっと滑って降りていってしまいます!!
わたしも後を追わないわけには行かず、必死でついていきます。
怖いとか、待ってぇ~とか言っている場合ではない。

夢中で弾き終わると「…というわけで、次回仕上げにしたいと思います。(^^)」
練習でも弾いたことの無いような速さでビックリしているヒマもありませんでしたが、
「何とかなるもんだというふうに思っていました(^^)」と先生。
いえいえ、なんともなっていないですが、いつかはこの速さで弾かないといけないので、
ショック療法(?)してもらって良かったです。

毎回思うようには弾けないけれど、間違いなく毎回レッスンは楽しいのです。



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