仕事で聴いた音楽いろいろ

 2013-07-05
時間の使い方が上手じゃないので、書きたいことがいろいろあっても文字に出来ていません。
6月後半から舞台のお仕事シーズンが始まっていて、8月いっぱいまで続きます。

先月、久しぶりにモダンバレエのお仕事に行きました。
クラシックバレエでは使わない、幅広いジャンルの音楽を聴きました。
面白かったのが、琉球音階のトルコ行進曲。
明るく、なんとなく気がそがれるような曲調にスタッフみんなが「え…?これ、何だ…?!」
でも、下見や舞台稽古、本番で何度も聴くうちに、なんとなくこっちが普通に聴こえてくる…。
ここで視聴ができます。→ マジカル・ミステリー・クラシック (11曲目です)

わたしはヴァイオリンの高い音になるほど音が弱くなっていって、
弾きながら「このまま空気に溶けていなくなりたい…」という気持ちになります。
思い返すと、これはヴァイオリンを始める数十年前、学生の頃の合唱でも感じていたことでした。
どうしてか分からないけど、
高い音と一緒に、わたしが居るこの場所からだんだん遠く離れていくような感じ。

その仕事で久しぶりにこの「アヴェマリア」を聴いて、わたしの感覚と良く似ている…と思いました。



実際にわたしが出す音はこんなに透明じゃないけれど、
ヴァイオリンを弾きながら高い音になると、頭の中ではこういう音で歌っているみたいです。

でも、いま楽しく練習しているダブルコンチェルト1楽章ではちょっと様子が違って、
一番高い音が盛り上がりの頂点になるように弾こうとしています。
少しは出来るようになってきたかな…?
リミッターが外れたように思ったけれど、今度はどなり声で弾いてるんじゃないかと心配…。
オペラ歌手のような説得力のあるきれいな音が目標です。



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