まるで違う曲みたい

 2013-06-27
今日はヴァイオリンのレッスンでした。
梅雨の晴れ間の良いお天気、久しぶりに傘を持たずに先生のお部屋へ。

前回のレッスンの後に弦を新しいものに交換したので、少し派手な音がしています。
弓の毛替えと楽器の点検は行きそびれています…。(とっくに半年過ぎてしまった…)

今回はカイザー22番。
楽譜が短く見えて、音符も少なく見えて、一見簡単そうに見えますが、
実際は暗号のように音符が隠されていて、ダブルシャープもたくさん出て来て、一筋縄ではいきません。
更には、譜読みができても音が取りにくい箇所がたくさんあって、音程が行方不明になります。
今回は終わりの方のスタッカートを見落としていました。

家ではチューニングメーターを見ながら弾いていましたが、
レッスンではそれができないのでドキドキ…。音が合っているのかそうでないのか良く分かりません。
が、なんとか弾き終わって、次回は23番へと進みます。良かった…。

ダブルコンチェルト1楽章は、今日は一人で弾いて、先生が細かく見てくれました。
わたしが弾くと一本調子で平坦で、音もブツ切れになってしまうけれど、
先生がお手本で弾いてくれるのを聴いたら、すごいっ!!!違う曲みたい!!!!
豪華で豊かでおしゃれで華やかで…、もともと好きな曲がもっと好きになりました。

すぐに真似をして頑張って弾いてみると、「それでようやく普通な感じです。(^^)」
わたしとしては、相当、もうやりすぎるくらい頑張って弾いているのに、そうなんだ…。
「そのくらいやると、ようやくソリストらしくなってきます。(^^)」
そう、本来はソリスト2人がチェンバロや他の弦楽器をバックに演奏する曲なので。

ソロの部分とそれ以外の部分の弾き分けかたも習いました。
指を間違えたり音が外れたりしている状況だけど、こういうことも教えてもらえるのは嬉しいことです。

前に「カノン」をやった時もそうだけど、
先生と弾くと、バロック音楽がとてもエキサイティングで面白い音楽になります。
バロック音楽っておとなしい曲なわけじゃない。

仕上げの日までに、先生と釣り合いが取れるとまではいかなくても
そこそこおかしくないくらいに、同じようなニュアンスで弾けるようになりたい…。



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