ヴァイオリンのレッスンでした

 2013-04-11
今日は久しぶりにお休みモード。
家事のあと練習してヴァイオリンのレッスンへ!!と思っていたのに少々思うようにいかないことがあり、
もう少し練習したいなぁ…と思いながら出かけました。
(でも、いつもこう思っている気がする…)

「もう少し説得力のあるいい声(音)で(^^)」
「楽器の胴体の中心(駒の下、表板と裏板の間あたり)を意識できますか?
 そこからヴァイオリンの声が出ていると考えて(^^)」
「手元を見過ぎない方がいいですね。弦と弓の関係を見るのではなく、出ていく音を見ようとして(^^)」

先生は「なんのこっちゃ、という感じかもしれませんが…(^^)」と言いますが、
そう言われて弾くと、確かに音が良いほうに変わり、
先生の言おうとしていることをわたしなりに受け取れているのだな、と感じます。

抽象的な指摘をしてくださる一方で、
うまくいかないことの原因を探るのは、「検証する」と言って良いほど具体的な方法です。
弓の動かし方に原因があるのか、左手に問題があるのか?
音が上がっていく時にそうなるのか、音が下がっていく時か?
その他いろいろ…、条件を変えて試して弾いてみることで原因を見つけます。

ヴィブラートの途中で音が途切れてしまうのはどうしてか?を検証しましたが、
技術的な問題は見当たらず、やりにくいことが2つ重なった場合にだけそれが起こり、
結果、やりにくいと思う気持ちが弓を途切れさせているのではないか?というのが分かりました。

バッハのダブルコンチェルトも、練習しても良くなってない気がしていて煮詰まっていましたが、
先生と合奏したらパワーに圧倒されて、それに張り合う(!)のに夢中で弾いて、
弾き終わったらゼイゼイするくらい疲れたけれど、とてもスッキリとした気分になりました。

「いろいろ考えているよりも、こうやって弾いた方が良いみたいです!わたし、体育会系なので。」
「考えてばかりいると身体に悪いみたいです。」と笑ったら、
「思うことがちゃんと身体の動きになるという点では、ヴァイオリンを弾くことも
 身体を使うスポーツなどをやっていた人のほうが早くできるということはあります(^^)」と。

あれ?褒めてもらったのかな?
レッスンが終わったら、とても晴れ晴れとした気分になったので、
なんでだかよく分からないけれど、これでいいんじゃないかなぁ…と思います。
こういうのが体育会系の人の特徴のひとつです、たぶん。



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