「踊るように弾きなさい」

 2013-02-26
ダブルコンチェルトの2楽章が上手く弾けない…と唸っているわたしに先生が、
ヴァイオリニストが書いたもの中に、
「踊るように弾きなさい」と言う言葉があると教えてくれました。

先日のレッスンの後から、ずっとそのことを考えています。
ヴァイオリンを弾くことと踊ることは、わたしにとっては同じこと。そう思っています。
でも、踊るように弾くって、具体的にはどうやればいいのかな?
「そんなことやっていいんですか!?」と出来る気満々で言ったけれど…、んん…。

「ヴァイオリンを持たないで、踊りだと思って弾くまねをして体を動かしてから
実際に楽器を持って音にすると、全然違ってくると思います。(^^)」
「わたし(先生)は踊りの心得がなくてできないから、ぜひやってみていただきたいです。(^^)」
「明らかに差が出ると思います。必ず良いはずです。(^^)」

「ヴァイオリンのテクニックはいろいろあるけれど、ヴァイオリンを弾くことの半分以上は、
どういう音がイメージできているか、それを身体でどれだけ表現できているか(^^)」なのだそうです。
そういう意味では、まさに「ヴァイオリンを弾くこと=踊ること」で間違っていないです。

音楽を聴いている時には、身体も心も自由にその曲の世界に浸っているけれど、
いざ、ヴァイオリンを持って弾こうとすると、
身体も心も、とっても不自由に感じてしまいます。
弾く前に、だた楽器を構えただけで、とても窮屈に感じてしまいます。

気持ちが伸び伸びと自由でいられる構え方は?と、そこから始まってしまいました。
首にも顎にも余計な力がかからない楽な姿勢。
肩当てをいじったり、ヴァイオリンを首に深く挟んだり浅く挟んだり…。

結局構え方がどう変わったのか良く分からないけれど(肩当ての調節具合をちょっと変えました)、
「自由に弾こう!」という気持ちになるだけで、楽な構え方になりました。

「踊るように弾くこと」は、わたしにとって大事なテーマなので、次につづく…。


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