4分の5拍子

 2013-02-15
今取り組んでいるカイザーの宿題は17番です。
これは4分の5拍子で、数えると「いち・にっ・さん・しっ・ごっ、にぃ・にっ・さん・しっ・ごっ…」となり、
弾きながらどんな曲になっているのか分かりにくい…。
しかも、始まりが「いち」からではなく「ごっ」からの弱起(アウフタクト)の曲で、
それが余計に何がなんだか分からなくしています…。

この前のレッスンで先生が出だしの部分を弾いてくれた時、
頭の中で「コレはフーテンの寅さんの曲!」と思ってしまって、
実際にはほとんど似ていないけれど、なぜかそう思ってしまうので、それもうまくいかない理由のひとつ。
途中のスタッカートの部分は少しだけ分かりやすいような気がするのが救いです。
(気がするだけで、本当はあまり分かっていません)

5拍子といえば、バレエの「眠れる森の美女」の3幕の宝石の踊りに5拍子の曲があります。
サファイアのヴァリエーション。通常はカットされることが多くあまり見る機会はありませんが。
原曲No23の4曲目、ヴァイオリンはピッツィカートから始まりますが景気のいい曲です。

あとは、チャイコフスキーの「悲愴」の2楽章。
これもバレエの作品で関わったことがあり良く知っていますが、
どちらにしてもチャイコフスキーの音楽は分かりやすいし聴き易いですね。
あんまり変拍子には聴こえないデス。

で、カイザー17番はというと、弾きにくい。きっと聴いていても聴きにくいのでは?
練習曲なのだからそれがミソなんだと分かっていますよ、カイザー先生。

わたしの場合は、ただ一つずつの音符を
楽譜に書いてある音程(かなりアバウト)と長さで弾くのが手一杯。
リズムとか拍子は遠い先にあるものに感じています。
でも、音符の長さ通りに弾ければ自然と5拍子の曲が生まれてきて(うまくできればの話し)、
ちょっと不思議な気分です。

今回はかなりスローペースで進んでいます。
でも、もうすぐ最後まで解読できます。かんばります。


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