身の程知らずなくらい…

 2013-02-07
前回のレッスンから1週間しかたっていませんが、今日はヴァイオリンのレッスンでした。
このくらいの頻度で先生のところに伺うのもいいなぁ~なんて思いますが、
宿題が出来るようになるには1週間じゃ足りないのです…。

カイザー16番をその1週間でなんとか弾けるようにと練習して、
一応最後まで楽譜を解読して音を出してはみましたが、
結局音を出せただけで、弾けるというレベルには達しないまま、今日を迎えました。

家で練習してからレッスンに…と始めたのだけれど、
時間配分を間違えて(ダブルコンチェルトが止まらなくなってしまって)肝心の16番が手薄に。

レッスンではつっかえつっかえ2回弾かせてもらって、
「2回目の方が最初よりも良いので、これで大丈夫です(^^)」と先生。
自分的には、まったく大丈夫な感じじゃないのだけれど、
「2回やっても同じならば問題があるけれど、2回目が良ければ自分で上達できるということ(^^)」
なのだそうです。
先生は、現時点での完成度を求めているのではないのでした。んん…、深いです…。

前回から始めたダブルコンチェルトの2楽章。今日は先生と初めて最後まで合わせました。
先生とこれを弾けるのはとても嬉しいのだけれど、
そんなことを考える余裕は無く、楽譜をにらんで必死です。
合わせると、自分の音程が合っていないことがとても気になるし気持ち悪い。
弾いていて気持ち悪くならないような演奏が出来るようになりたい…。

先生(第2ヴァイオリン)だけが弾く箇所があるのですが、
そこはわたしはお休みなので、先生の演奏を気持ちよく聴きました。
わたしの理想の音は、先生が先生のヴァイオリンを弾いた音。
好きな曲をその音で聴けることは、とても幸せです。
で、わたしが一緒に合わせるとそれを台無しにしちゃうので、辛いデス。

身の程知らずなくらい、ちゃんと弾けるようになりたい。
頭の中にはいつも先生の音や名演奏家の音が流れていて、だからわたしもそういうふうに弾きたい。
40過ぎてヴァイオリンを始めてそんなこと思うなんて可笑しいかもしれないけれど、
思うのは自由だから、そう思っています。


関連記事
コメント












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
トラックバックURL:
http://enjoy484.blog79.fc2.com/tb.php/249-e6fe1c4d
≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫