宇宙の財産

 2013-01-26
年に一度だけ人前で弾かせてもらう新年会。
わたしが演奏するのを見ていた羽根さんには、
その時「宇宙の財産」という思いがやって来たのだそうです。
具合が悪くなりそうなほど緊張して、一生懸命でしたがヘロヘロな演奏だったのに…?。

そうか…、「宇宙の財産」なのか…。
そう聞いた時、わたしを宇宙の外側からニコニコと眺めている大きなもの(神さまかな?)を思って、
「わたしを大事に思ってくれるんだ…。」と嬉しくなりました。

そちらの視点から見れば、音程が合っていなくても指を間違えても、
そんなことは全然問題ではなくて、
わたしがただそこでそうやってヴァイオリンを (たとえ緊張で死にそうな状況でも) 弾いていることが
ほほえましく、嬉しく思えるのかもしれません。

そして気が付いたのは、「宇宙の財産」という言葉を受け取ってくれた羽根さんも含め、
あの場にいた大多数の人が、わたしの演奏をそういう視点で見ていてくれたのでは、ということ。
更に思い返せば、他の人のパフォーマンスをわたしもそういう想いで見ていたのでした。

良い機会だから言ってしまうけれど、わたしの周りにいる家族や仲間や
ヴァイオリンの先生や仕事で一緒になる人に、
「そこでそうやって居てくれてありがとう」と思うことがあって、
そんな時には、その人を「宇宙の財産」だと感じているのだと思います。

ものごとの出来・不出来ではなくて、その人がその人らしく何かをしている姿は、
本当に「そこに存在していてくれてありがとう」と嬉しくなります。
そういう姿はみんな「宇宙の財産」なんですね。

そんなことを考えていたら、羽根さんから
「あなたが楽しんでいる姿が与えることになる」というメッセージのお手紙が届きました。
やっぱりわたし、この道で間違っていない!

あ、でもヴァイオリンはもっと思うように弾けるようになりたい…です。


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