先生が弾いたら…

 2011-06-04
今ヴァイオリンのレッスンでは、
弓の練習、音階の練習(ドレミ、ドミソ…のようなのを何長調とか、何短調とかで弾くようなこと)、
ヴィブラートの練習、練習曲、をやっています。結構盛りだくさん(汗)

練習曲というのは、ピアノの教本にバイエルがあるように(習ったことないけれど)、
ヴァイオリンにも教本があって、その中の曲を順番に練習するわけです。
教本を買うと、ありがたいことにそこに載っている曲が入ったCDが付いてきて、
わたしのように楽譜が良く分からない人でも、それを聴いて曲を覚えることができます!

当然わたしが曲を覚える方法は、CDを聴くのが最初で、
先生に「次からこの曲をやりますから用意しておいてください」と言われたら、
楽譜にドレミ(音名)や指の番号、弓の記号を書き入れ(時間がかかります)、
実際にヴァイオリンでたどたどしく音を出してみながら、指や弓の動きを覚えていきます。
(これも時間がかかります)

今やっているのはボッケリーニのメヌエット。
もともと聴いたことがある曲でしたが、特に好きということもなく、
楽譜で覚えたら、弾きにくいし(もちろん何でも最初はそうなのですが)、
さほどモチベーションがあがる感じではないなぁ…という印象を持っていました。

が!!!
先生がところどころ弾いたら、弓が跳ねて、跳ねて♪飛んで、引っかいて♪踊って、歌って♪
自分が思っていたのとは全く別の曲に聞こえました!!

うまく言葉にできないけれど、
どの部分がどうとか言うのではなくて、弾いている時の呼吸や勢いや、
なんか、そういったものがわたしの中にわぁ~っとやってきて
とっても嬉しくなって、気に入った曲になりました。

自分が練習する時に、その時の印象を忘れないようにしてやろうとすると、
細かいことをひとつずつ考えているよりも、うまくいきます。
弓と指が自然に動いたような気がした瞬間があって…。錯覚かもしれませんが(^^;)


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