楽器のお話しは楽しい

 2012-11-08
ヴァイオリンのレッスンに行ってきました。
これから年末にかけて、また予定の読めない時期に入ります。
そんな訳で普段と違う時間にレッスンを入れていましたが、その後何も予定は入りませんでした。

先日行った弦楽器フェアのお話しでレッスン時間の半分くらいを使ってしまいました。
先生と楽器のお話しをするのは本当に楽しく、興味深く、面白いです。
バロックヴァイオリンはゆっくりのんびり弾く昔の楽器と思っていたら、
バッハの無伴奏ソナタも、バロックヴァイオリンの時代の音楽とのこと。
パガニーニの頃に指板が延びてあご当てが発明されたけれど、彼自身はあご当て無しで弾いていたとか。

昔の人はスゴイですね。
そのお話しを聞きながら、アーチェリーでも昔の人は今よりもっと性能の低い弓具で
今の人たちと同じような点数を出していることを思い出しました。

オールドのヴァイオリンを触ると自分の楽器と同じような感触で、?と思っていたけれど、
音色だけを考えれば、それは間違っていないという嬉しいお話も聞けました。
わたしはメチャクチャ親バカで、自分の楽器の価値が分かっていないんじゃないか、と思っていました。
(ヴァイオリンの方が100年以上も年上で、親どころかこっちが孫みたいなものですが)

ヴァイオリンは見ているだけでは、どんな音がするかやっぱり分かりません。
わたしは、弾いてみてもその楽器の評価を決めるなんてことはできないけれど、
自分にとって心地よい楽器かどうか、好きな音がするかどうかは分かるし、
音が出し易いか、よく響いているかは、曲を上手に弾けない人でもきっと分かると思います。

さて、カイザー10番ですが、
つっかえつっかえ、音をかすれさせながら最後まで弾きました。
曲を知らない人が聴いたら「なんじゃコレ?」という演奏だったと思いますが、
ひとまず今回だけで大丈夫だとのことでした。
きっと先生はハードルをとっても下げてくれているに違いありません。

11番はもっとマシに弾けるように頑張ろうと思います。頑張れるかな…?


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