弦楽器フェアに行きました

 2012-11-04
竹橋の科学技術館へ弦楽器フェアを見に行きました。
ヴァイオリンを始めてから毎年行っていて、今回で3回目です。

楽器がたくさん並んでいて人が大勢いて、あちこちでヴァイオリンを弾いています。
行く前には「どんな楽器に会えるだろう♪」とわたしも弾かせてもらうつもりでしたが、
いざその場に行くと相変わらす小心者で、「今日は見るだけにしようかな…」と思いました。

グルッと一回りして、地下のホールで出品作のヴァイオリン演奏を聴いてひと休みしたら、
少し元気が出てきて、「ヴァイオリン、触ってみようかな?」という気になりました。
小心者のくせに「オールドの楽器を1つは触ってみたい」という目標があって、
しばらく眺めていたらお店の方が親切にも「弾いてみますか?」と言ってくださり、
ランドルフィをお願いしました!

オールドの楽器を触るなんて手に一杯汗をかいてしまうし、何を弾いたら良いか分からないし、
お店の方がずーっと横に立っているのでさらに緊張してしまうしで、
音階と普段やっているヴィブラートの練習(これ楽器の良し悪しが分かる気がする)を弾いて、
もちろん良い音だったのだけど、落ち着いてじっくりとそれを感じることが出来ませんでした。
やがてはそういう楽器に相応しい曲を弾けるようになりたいものです。

プレーンガット弦(!)を張ってあるバロックヴァイオリンを弾かせてもらったり、
さっき演奏されていた楽器を実際に自分で弾いてみたり、
分数楽器がたくさん並んでいるお店で楽器と身体の大きさについて質問したり、
ガスパロ・ダ・サロの表板に節があるのが気になって聞いて見たり…。

結局10本くらいのヴァイオリンを弾かせてもらい、
いろいろとお話しも聞けて、なんだかんだ言っても楽しんで来たのでした。

最初に行った頃に比べれば、ヴァイオリンを取り巻く色々なことに興味が広がってきていて、
自分はちょっと場違いだと感じるのは「ヴァイオリンを弾く人」という観点からだけで、
「ヴァイオリンに興味を持っている人」に分類すれば、そんなに場違いでもないかも、と思えました。

弦楽器フェア 分数ヴァイオリンたち(一番奥が16分の1)


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