ヴィブラートが良くなった

 2011-05-29
ヴァイオリンをやっていると、アーチェリーを始めた頃をを思い出します。
全く知らなかった新しいことを覚える、できるようになる楽しみ、
どこへ向かっているのか、良く分からない不安、
どうしてか分からなくても、時々うまくできたりする不思議な感じ、等。

今回のレッスンで、ヴィブラートが今までよりも良くなって、
先生に、何に気を付けたらそうなったなのかを尋ねられました。
すぐその場では、漠然としたことしか答えられなかったのですが…。

んん?この場面は前にもあったような…?

アーチェリーを始めて1年を過ぎた頃(今のヴァイオリン暦と同じくらいの頃だったと思います)
うまく射てた時に、「今のは、何が良かったんだと思う?」と言われた事がありました!
その時も、とっさには良く分からなくて、あまり言葉にはできませんでした。

ヴァイオリンの先生も、アーチェリーの師匠も、
うまくできた事を振り返って言葉にすることで、それを定着させようと質問してくれているのですが…。
わたしはそれを、「なんとなくこんな感じ♪」とあいまいなままに放置しておくのが好きなようで、
こんな気分でやった時にうまくできた!という、
その時の自分の気持ちのあり方に、その原因を持っていこうとするところがあります。

ものごとへの取り組み方というのは、何をやっても変わらないんだなぁ…。
ヴァイオリンも、「気持ちの問題」で乗り切ろうとしているのか!?

当たり前のことですが、気持ちや気分以前に、まず基本的な技術だと思っています。
だから地道に、時にはしつこく、練習をしています。
ただ、「良い音で」とか「遠くの人に聞こえるように」と言われるだけで、
音や弾き方が自然に変わって、良くなったりするのですよね~(^^)

自分が「気持ちの人」であることが、アーチェリーを通してよく分かったので、
ヴァイオリンの場合にはどんな「気持ちスイッチ」が使えるのか、練習をしながら時々探しています。


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