平均律と純正律

 2012-08-13
「シ♯」と「ド」は同じ音なら、ただ「ド」と書けば簡単なのに…。
読譜初心者のわたしはそんなことを思いました。
先生に尋ねたら、「ヴァイオリンではシ♯とドは少し違う音になります(^^)」
「シ♯」と「ド」は鍵盤楽器では同じなのに、ヴァイオリンではどうして少し違う音になるのか?

疑問が新たな疑問を呼び…、
「純正律」と「平均律」という言葉にたどり着きました。
この言葉には前にも調べものをしていた時に出会っていますが、
その時には、なんのことやらさっぱり分かりませんでした。
今なら、ほんの少しですが前よりは理解できます。

平均律というのは、1オクターブを均等に12等分した調律の方法。ピアノはこの方法。
純正律というのは、「周波数の比が単純な整数比である純正音程のみを用いて音階を決定する音律」
簡単に言うと、きれいな和音が出るように調律するやり方、で良いのかな?こっちがヴァイオリン。

そしてまた、新たな疑問が…。
ヴァイオリンのチューニングといえば、始めにA線の音を合わせ、
それときれいに響くように隣の弦を合わせていく…というやり方をするようですが、
わたしはまだ、弦を一本ずつチューニングメーターで合わせていくやり方をしています。

ということは、わたしはヴァイオリンを平均律で調律しているということ??
今のところ、そんなに繊細な調律の差など眼中にないくらい、大きく音程が外れるので、
現実的には問題ないのだろうと思います。
でも知らなくてやっているのと、知っているけれど今はできないというのは、違うのだと思います。

自分で書いていながら、なんだかマニアックな話題だなぁ…と思います。


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