「シの♯」ってどんな音?

 2012-08-07
もうすぐ久し振りのヴァイオリンのレッスンです。
練習できない日がたくさんあるスケジュールだったので、前回から3週間開いています。
ここに来て、ようやくカイザー4番がだいだい通して弾けるようになってきました。

新しいことが何とかできるようになるまで、わたしの場合最低でも2週間はかかります。
レッスンは予約ができれば毎週通うことも可能ですが、だからわたしは2週間に一度のペース。
自分で言うのも何ですが、新しい曲を始める最初の2週間の進歩はスゴイですよ。
スタートの時点であまりにもできないからですが…(^^;)。

何となくできるようになったと言っても、他のことをしている時に曲が頭の中で流れたりはしていません。
楽譜を見ながら弾いている時に、ようやく次の音が頭の中に浮かんでくる程度。
サイレンが(笑)半音ずつ上がったり下がったりする箇所は、楽譜を見ても音が頭に浮かんでこない。

「シの♯」って、どんな音?
相変わらず楽譜音痴なわたしは、そんな時ピアノの鍵盤を思い浮かべて…、
「そうか、シとドの間には黒い鍵盤がないから、シの♯はド!!」
なんていう超基本的なことに気が付くまでに数日かかったりました。

シを半分上げた場所を押さえて弾いていても、ずっと楽譜とチューニングメーターをにらんでいて、
手元を全く見ていなかったのと、普段ドは中指で押さえるのを、シ♯はシと同じ人差し指で押さえるので、
この音は何だろう…?なんて思ってしまっていたのでした。

半音上げたり下げたりする時にはちゅうちょ無く「しっかり半音」と思ってやらないと、
なかなか正解の音になりません。
その前の音の時点で既に外れてしまっていると、本当に音程が行方不明になります。
半音って中途半端な音のように思っていたけれど、
繰り返しやっていると、決して中途半端なんかじゃありません。
「半音はしっかり主張する音!」と思った方が良いみたい。

ヴァイオリンって、無限に中途半端な音が出せる楽器だからなぁ…。
というか、むしろ正解の音を出せていることはわたしのレベルでは稀ですね。


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