肩当て無し

 2012-07-27
先日行っていたお仕事は、オーケストラが入っていました。

オーケストラピットの入り口に行き、オーケストラのマネージャーさんにチューニングをお願いしたり、
指揮者の方に出て頂くタイミングをお知らせしたり、というのを担当しました。
休憩後の演目が録音媒体によるものだったので、
それが終わってからオーケストラの方たちにピットに入ってもらいました。

わたしが居たピット入り口の下手側で、ヴァイオリンの方たちがスタンバイしています。
よく見ると、ヴァイオリンに肩当ての付いていない人が…。
おおっ、そうなんんだ…、と思いながら他の方のヴァイオリンを観察すると、
あと2名、肩当て無しのヴァイオリンを持っている人を見つけました。

リハーサルの時に、客席にいたボスや他のスタッフの人たちが、
「今回のオケは音が大きい」と言っていたのだけれど、それと関係あるのか?
舞台の袖で、ずっと片耳に無線のイヤホンをしているわたしには、あまり良く分かりませんでした。

肩当て無しといっても、何か薄いウレタンのようなのをゴムで止めていたり、
革か布のようなものをつけていたりと、それぞれに工夫がされていました。
忙しい本番の最中に、そんなことを観察しているわたしって…。
(いえ、観察したと言っても、ほんの数十秒くらいのことデス。)

お仕事初日の仕込みの最中に、頭の中でカイザー3番が鳴っていました。
しかも、音が取りにくい好きじゃない箇所が…(^^;。
わたしはそのくらい自分に沁みこまないと、弾けるようにならないんだな。

目の前のことに集中していても(している時ほど)、頭の中で音楽が流れていることが多いです。
フィールドアーチェリーの試合中も、ほとんどいつもこうなります。
カイザー4番が流れる日がやってくるのでしょうか?
まだ、サイレンにしか聴こえません…。


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