価値観を教わる

 2012-07-17
ガット弦を使わなくなったら、ガット弦のことにとても興味が出て、
いろいろと調べていたら、プレーンガット弦というのがあるのを知りました。

ハイフェッツやグリミュオーの演奏を聴くたびに、
「これは果たしてプレーンガット弦の音なのか?」と耳を澄ませています。
インターネットで試聴した渡辺玲子さんの演奏も、同じような音がしている…、と思ったり。

ガット弦についてお勉強しようと見ていたサイトに「ヒストリカルロジン」という文字が。
あれ、最近どこかで見たような…?(弓に塗る松脂の名前です)
後から、先生が書いていた記事で見たのだと気が付きました。

先生に教わっていると、興味を持つものも似てくるのか、
わたしが好きなものの傾向が先生と似ているから、先生に教わることを選んだのか?
いや、先生に教わりたいと思ったのは「大人からでも良い音で弾くことはできます」
ということを書かれているのを見たからで、後者は当てはまらないのかも。

教わるというのは、ヴァイオリンの弾き方だけを教わっているのではない、ということ。
音について、楽器について、他にもいろいろな価値観を提示してもらっています。
わたしはその価値観に共感する部分が多いので、知らないうちにヒストリカルロジンに行き着いちゃいます。

そういえば、ヴァイオリンを始めた時に自分で探した弦楽器屋さんは、
先生が親しくしているお店だと後から知りました。
きっと、何かご縁があるに違いない…と勝手に思っています。


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