18歳

 2012-06-27
息子が18歳の誕生日を迎えました。

「ケーキは何がいい?」「イチゴのショートケーキがいい。」というお決まりの会話。
このショートケーキは三角にカットされたものではなく、もちろん丸いの1台のことです。

お店のキレイなお姉さんに「お誕生日用ですか?」と聞かれて、すっかり嬉しくなり「ハイ!」と返事。
「お名前を書いてください。」と渡された紙に漢字で息子の名前を書きました。
手際よくチョコレートで名前を入れた後、「ろうそくは何本ご入用ですか?」と聞かれ、
さすがに18本とは言えず「…8本お願いします。」

18歳になって、名前の書かれたチョコのプレートやろうそくはいらないかも…と思ったのですが、
「あ、名前書いてある!」と意外にも素直に喜んでくれました。(わたしに似ている…)
8本ろうそくを立てて火を着け、わたしがハッピーバースデーを歌ったら、
それはさすがに恥ずかしくて早く終わらせたいらしく、
途中で「もう消してもいいっすか?」というので、あわてて早く歌い終わりました。
ケーキに顔も寄せずに「フッ」と一息でキレイに消したので、「おおっ!!」と驚くと、
「そりゃもう18だから…」と照れる。けっこうカワイイところもあります。

「生まれた時のこと、良く覚えているよ。」「ふ~ん。」
息子をわたし一人で育てたのではないことは、2人とも口には出さないけれど良く知っています。
成人したら、彼のお父さん、元旦那さんにお礼を言おうかなと思っています。

小さいころに良く書いていたバースデーカード、復活させようかとも思ったけれど、
水くさい親子のわたしたち、ちょっとそれは止めておきました。

「ちょっと迷惑かもしれないけど、ず~っと大好きだからね」 
この言葉だけ、頑張って言ってみました。
たぶん息子は、そんなこと言われなくても知っている…と思っただろうな…。


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