カイザー突入

 2012-06-22
昨日はヴァイオリンのレッスンでした。
先日買った「カイザー」という練習曲集を持って行きました。

わたしは楽譜を読むのが苦手です。
高校の芸術科目は美術を選択したので学校での音楽は中学まで。
舞台のお仕事では、楽譜を追えた方が良い場面がたくさんありましたが、
知っている曲でも、純粋に楽譜だけを見てそれがどの曲のどの部分なのか分かるのは困難でした。

ヴァイオリンを初めてから、「わたし、楽譜が読めません。」と先生に言う度に、
「やがてはこんなのをやることになります。(^^)」と言って何度も見せてくれたのが、
緑の表紙の、この「カイザー」の練習曲集でした。
普段使っている鈴木の教本よりもはるかに小さい音符が、ぎっしりと並んでいます。
わたしもついにコレをやる時が来たのか…。
恐ろしいと思っている教本でも、新しい段階に進むのは嬉しいです。

きっと今回のレッスンで「次回からやるので用意しておいてください。(^^)」と
言われるのだろうと勝手に想像していたのだけど、
「はい、ではカイザーの1番いきます。(^^)」
「!!!!!」
先生が先に弾いてくれましたが、初見状態で知らない曲を弾くのは恐ろしい。
わたしにとっては、バカの学校(SOB)のカリキュラム並みです。(予習してないのが悪いのですが…)
たどたどしく音を出して、かなり時間がかかってようやく最後まで弾きました。

通常メニューのヴィブラートの練習のあと、「はい、では、カイザーの2番。(^^)」と先生。
さっき弾き終わった時に、「さすがに2番はやらないでしょう…」と思ったのに、大ハズレ。
おお、久し振りのスパルタです!
でも若干体育会系のわたし、しかもこの楽譜は家で一人で格闘してもなかなか進まないだろうから、
こうやって無理矢理にでも進めてもらえて、良かったです(^^;)。

そして今日、一人で練習して弾いてみたけれど、やっぱり苦しい格闘です…。


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