レッスンで好きなように弾く

 2012-06-07
今日はヴァイオリンのレッスンへ。
その前に、明日からアーチェリーの大会に行くために病院で注射をしてもらいました。
一度戻って練習してからレッスンへ行く予定でしたが、とても時間がかかって、
ギリギリの時間に家に帰り着き、うっかりお昼も食べ損ねるところでした。練習もできなかった…。
ゆったりとした気持ちでレッスンを受けるはずが、出だしからつまずきました。

自分の楽器を持って行くことに不安があったので、今日は先生の楽器をお借りすることにしていました。
良い音のする大好きな先生の楽器、手に持ってしみじみと眺めてしまいました。
このヴァイオリンのおかげで、「良い楽器とはこういう音がするもの」というのが、
自分なりに分かるようになりました。

曲を弾き始めたら、今日も緊張度が高まりうまく弾けませんでしたが、
何度か弾かせてもらううちに少し落ち着いて、楽器を鳴らせるようになってきました。
前回から持ち越して今日仕上げの「ガヴォットニ長調」、
最後に先生が「好きなように弾いてみていただけますか(^^)」と言いました!
「いろいろ気にし過ぎな気がしますね(^^)」
「ちゃんと弾こうとしなくていいですので、音を部屋に響かせるつもりで(^^)」

そう言ってもらったらとても嬉しくなって、きちんと弾こうとしていた時よりも良くできました。
きちんとやろうとすることが自分を不自由にして、
かえってうまくできなくなってしまうのが、わたしらしいといえばわたしらしい…です。

先生の楽器で思い切り音を出すことに、なんとなく遠慮のようなものを感じていて、
自分の楽器で音を出す時にもそれは感じていて(おかしな話しだけど事実)、
自分が感じているようにフレーズをつなげて歌うことにもためらいがあって…。

先生になおしてもらったり、言われたりすることは、
「そうです、わたしそういうふうに弾きたいんです」ということがほとんどです。
もちろん、技術的にできないことも多いのだけど、
自分に強力なブレーキを掛けていて、上手くいかないこともかなりあるのかもしれません。

明日から3日間、アーチェリーの大会に行きます。
今日の注射は驚くほどは効いていないゾ、おかしいな…?
でも、そういうことは全部脇に置いて、
ただ真っ直ぐに的に向かってわたしらしく射つという瞬間を、少しでも多く味わいたいと思います。


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