母音の豊かな発声

 2012-06-06
6月に入ったら、天気がいまいち。
ヴァイオリンの練習の調子もいまいちです。
それでもずっと不調というわけでなく、たまにはちょっと良いかも?と思う瞬間があります。

前回のレッスンで、異様に緊張度が高まってうまくできなかった「ガヴォット二長調」
落ち着いて弓で弦をちゃんと擦って弾こうと練習していたら、
「母音の豊かな発声」というのが頭に浮かびました。

「さっ、しっ、すっ、せっ、そっ」という発声ではなく、
「さぁ~、しぃ~、すぅ~、せぇ~、そぉ~」と、母音を意識してみると
説得力のある、良く伝わる言葉になると教わったことがあります。

そんなことを思い出しながら弾くと、
次の音の手前、音の最後まで弓で擦り続けることができるような気がします。
こういうちょっとした自分だけに効き目のあるイメージを思いついた時には、
忘れないように覚えておかなきゃ。
それとも、前に先生にこういうことを言ってもらったことがあったかな?

言葉を発することに関連してもうひとつ。
「おでこから声を出す」とも教わりました。
(高校生の頃、市民劇団で「裏方も募集」とあったので入ったら、演じる人に回されました)
ヴァイオリンを弾いていて、時々「おでこから音が出ている」と感じることがあります。
「つむじからまっすぐ上に音が出ている」と感じることもあります。

これは良いのか、悪いのか?
自分では、調子がいい時にそんなふうに感じます。
明日はヴァイオリンのレッスン。ゆったりとした気持ちでできたらいいな、と思います。


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