意識し過ぎない

 2011-05-21
この週末もアーチェリー。
今日は朝から練習、明日は試合。

早めにヴァイオリンの練習を終わらせて…と思っていたけれど、結構やってしまいました。
やっぱりアーチェリーのあとは右手の弓の調子がいい!と思ったのもつかの間、その後は微妙…。

明日の試合は、自分の得意分野ではないターゲットの団体戦。
しかも、「リカーブ」という弓の大会なのに私は「ベアボウ」という部門の違う弓の人。
「リカーブ」という弓から的中精度を高めるための部品を外したのが、私の「ベアボウ」という弓。
当然リカーブより当たらないのだけど、クラブの諸事情で私が選手の一人になってしまっています。

選手に決まってから、
私は当たらない弓だし、ターゲットの試合は出たことないし…と
うまくいかない理由が、次から次へと浮かんできて、
やるまえから言い訳ばかり思いつきます(ちょっと、こんなことは珍しいです)

アーチェリーを始めたのは最近ではないし、普通に射てばそれ程外れる事はなく、
普段リカーブの人と並んで練習しているけれど、そこそこ同じくらいに当たっています。
が、試合となると、乱れた時に大きく外れたり、修正が難しいのかベアボウという弓。

少し前に聞いた例え話。
一度自転車に乗れた人は、毎回自転車に乗るときに転ぶ事を想像することは、まずない。
豆腐を箸で掴むとき、普通の大人なら掴めないんじゃないかと心配したりしない。
それを、心配しすぎて転んだり、力が入りすぎて豆腐をグチャグチャにしてしまったり…。
何事も強く思い過ぎない方がいい、というお話。

試合となると、いつも当たり前のように出来ていることが
意識しすぎてうまく出来なくなってしまったり、 
ヴァイオリンでも、チューニングの時にはいい音が出ているのに
「では、始めます」と言われた途端に、力が入ってヘンな音になってしまったり…。

なんか、実に人間らしいというか…。
その時はちっとも面白くないけれど、あとで考えると面白いです。

とりあえず、明日はそのくらい自分を離れた所から見ているような気持ちで、
豆腐を箸でグチャグチャにしないように、やってきます!


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