思っている通りの音

 2012-02-06
右手の人差し指が言うことをきかない状態で弓を持ってヴァイオリンを弾くとどうなるか?
試してみると…。

弓の圧力の調節ができなくて、少しは音は出ますが、情けない音。
弓を動かす方向が定まらないので、動かすうちに遠くに行ったり手前に来たりしてしまいます。
というわけで、お話にならない、という状態が数日続きました。

今は、最初は指が気になりぎごちなさを感じますが、弾き進めるうちに指のことは忘れて、
人差し指が弓に触る面積が少なかったり、素手ではないので少し滑ったりしますが、
ほぼ、普段通りに弾いているのではないかと思います。
もともと、そんなに力をかけて弾くものではないので。
(弾きながら弓を寝かせたり立てたりするのは少しやりにくい…。)

よくここに「思ったような音が出せていない」と書いていますが、
実は、思っている通りの音が出ているのだと気付きました。
音程が不安な所は不安な気持ちがそのまま頼りない細い音になり、
弾きにくいと感じているところは音が途切れがちになってしまって響かない。
本当にヴァイオリンは正直です(^^;)

自分が出したいと思う音を、実際にヴァイオリンを弾きながら頭の中で歌う。
これができればそういう音が出てくる、ハズです。
「頭の中にある音が実際に出てくる音になります(^^)」
上手な人だけの話しではなく、わたしでもそうなるのだから、誰でもなります。
ヴァイオリンで面白いなぁ~と思っていることのひとつです。


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