ピカピカな姿

 2011-12-07
一度にたくさんの5円玉を磨いていると、
いつものことですが、ついそれぞれの製造年を見てしまいます。
古いのに比較的キレイなのが見つかると、
「どこかにいる同志の手によって磨いてもらったに違いない!」と嬉しくなってしまいます。

自分と同い年の5円玉を初詣に使ったら縁起が良さそうな気がしますが、
もっと新しいものが多く、同い年の5円玉は滅多に見つかりません(^^;)
古いものはそれなりに汚れていたり、角や模様が丸みを帯びていて、
そのお金が過ごしてきた時間というのを感じます。

新しくても古くても、キレイでも汚れていても、どれも等しく5円という価値があります。
その5円という価値は、見た目とは関係ありません。
いろいろ違って見える5円玉も、磨かれて全部キレイになったら、ほらやっぱりみんな同じです。

5円玉たちの顔を見ていたら、わたし達ひとりひとりも、そんなもののようだなぁ~と思いました。
年齢や性別、学歴やしている仕事、お金の有る無し、他にもいろいろ…、
何だかみんなとっても違うように思えてしまうけれど、
どんな人も本来は、この5円玉のように皆等しく、同じように価値がある。
ひとりひとりピカールで磨くわけにはいかないけれど、
誰でもみんな本当はピカピカな5円玉のような姿なんだと覚えていたい。

自分もピカピカな5円玉のような姿なはずなのに、
時々忘れてしまって苦しく感じる時もあったりします。
何ができてもできなくても、どこで何をしていても、本来のピカピカした姿や価値が損なわれることは無い。
忘れないようにしたいです。 


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