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ラジオのキュルキュルのような音

 2020-02-27
今日はヴァイオリンのレッスンでした。晴れて陽が出ていても風が冷たく、先生のお部屋に着いたら暖かくてホッとしました。このところレッスンの日は天気が良いからか、相棒くん(ヴァイオリン)は今日も良く響く音がしていると言ってもらえました。←最初のチューニングやボーイングの練習で楽器の調子も観察してくださいます。その後いろいろやり始めると、その良い音は出なくなっていきます(苦笑)。

カールフレッシュの音階、今日は Fis moll でとっても高い音域。指板の端まで使います。家での練習ではE線のそのあたりでは、もう音がキュルキュルして、アナログラジオの周波数が合わせられない時みたいな音が出て困っていました(笑)。アナログラジオのキュルキュルは自分の中学生くらいの時の体験です…。

G線、D線、E線はそんな位置でアルペジオなどもやるのですが、主音の音程が移動して狂ってしまうわたしに、先生がずーっとファ♯の音を弾いてくれました。おお!ものすごく分かりやすい!!!そうでした、アルペジオは分散和音なのでした。和音をバラバラにしたものなのだから、合わせて心地よい響きになるのは当然なのだった。知識としてただ知っているのと体で感じるのは全く別のことで、今日初めて分かった気がします。

いまだに楽譜を見ても音をどの指で押さえるかや、前のより高くなるか低くなるかで覚えていたり、フラジオレットでどの部分を押さえたらどの音が出るか覚えていなかったり、チグハクな状態で恥ずかしいなぁと思うのですが、なかなか治らない…。でもレッスンが終わって帰ってくるとスッキリとした気持ちになっていてまた忘れてしまう。レッスン前に家で練習していた時は、今日もまた上手くできないままレッスンに行くんだ…とかなりドンヨリしていた気がしますが。

テレビやインターネットでは新型コロナの情報がたくさんですが、自分の実生活は静かでそれほど大きな影響はありません。わたしは歌舞音曲部門担当なので(笑)、ヒマになることはあっても激務にはなりません。

昨年6月に花をつけたので「好きな時に咲いていいよ」と言ってあるシクラメン。年末は一輪だけだったのが、春に向かってシクラメンらしくなってきました。ツボミの細い首が愛らしい。白鳥みたい。


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