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弓もヴァイオリンも敏感なもの

 2018-12-11
先週の水曜から週末までの仕事が終わり、いつものことですが月曜日は廃人モード(笑)です。終わるまでは思ったよりも元気にしていましたが、月曜の朝になったらそれは気のせいだったなぁ…と分ります。

先回のヴァイオリンのレッスンで、自分の弓がそれほど悪くないものだと改めて認識することができて、もう少しお手入れして自分のものとして大切にしたいと思いました。「わたしだったらもう少しキレイにして…(^^)」とおっしゃる先生に、自己責任のそうじの仕方を教わって、先日続けて数日練習ができた時にやってみました。

弓を持つ時に指が触るところは別にして、スティックそのものはそれほど汚れているように見えないなぁ~と思いながらやってみると、拭いた布が薄黒くなり、まずまず汚れが取れたようです。う~ん、それなりに汚れていたんだな~。ちょっとしたことで弓の状態が変わるということでしたが、どんなものだろう?と思って弾いてみると、あれれ?ずいぶんと変わりました!

音を出した瞬間に「あれっ!!」と感じたことを言葉にするのはいつもながら難しいのですが、音の輪郭がハッキリしたように思います。肩当てをマッハワンのメープルのものに変えた時に感じた印象に似ている。それからですね、弓の毛の部分は何もいじっていないのに、まるで毛替えをした後のように感じられました!弓がよく弦に吸い付くような感じ…と言ったらいいのかな?不思議です…。

ヴァイオリンについては、駒の傾きをほんのちょっと動くか動かないか程度直しただけで、音が大きく変わるのを日々感じていて、以前ヴァイオリンのそうじをした時にも音がとっても変わって、そういうものだと思っていたけれど、弓についてはそれほど敏感だとは思っていなかったところがありました。

でも考えてみれば、びっくりするほどのお値段のものもあります。以前先生の弓をいろいろと試させていただいた時には、一つ一つ印象がかなり違って、音を出してみると更に違って、不思議に思いました。長さも重さもそれほど変わらないのに…。

ヴァイオリンほど見た感じの違いはないと思っていたけれど、いえ、良く見るといろいろ違いがあります。ヴァイオリンを習い始めた最初の頃は、どのヴァイオリンも同じ顔に見えていたかもしれなくて、たくさん見るうちに違いが分かるようになってくるのでしょうね。弓も以前よりは少しだけ、それぞれに印象が違って見えるようになってきました。

急に寒くなったのと疲れが重なったからか、昨日はいつもの月曜日よりもいろいろ調子が悪く、手も肩も良くないので練習はせずにおとなしくしていました。でも今日は練習する予定です。



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