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松脂、塗り過ぎでした

 2018-09-14
昨日は、この前購入したマッハワンのメイプルの肩当てといつも通りに相暴くんとレッスンへ。

新しい肩当ては、どの弦でもハイポジションで音の輪郭がハッキリしたというか、これまでよりも芯のあるような印象の音になります。今までは目が粗い音(?)がしていたように感じます。先生にそう感想をお話ししたら「これまで音が散漫になっていたのが、一ヶ所にまとまりつつ全体に音が広がるという傾向になっています(^^)。」と、実に的確な言葉にしてくださいました。そうです!そう言いたかったんです!!

まあ、わたしは言葉にするのがイマイチでしたが(笑)、自分が感じていたことが先生と同じようで安心しました。自分が耳が良いとは思わないけれど(弾きながらだと自分の音程には寛容です、笑)、音の質についてはわりと分かるようです。

先生はわたしの調子だけでなく、楽器の調子にも敏感です。潰れた感じの音になってしまっていたのはわたしのボウイングに力が入り過ぎなだけでなく、楽器の音が出にくい状態だったということもあったようです。ヴァイオリンの駒を少し調節して楽器自体は良くなったけれど何だか変。次に弓を見てくださって「松脂が少し多いようです(^^)。」とふき取って下さいました。これでかなり弾きやすくなりました!

わたしは良く「少ないようです(^^)。」と言われることが多く、それが頭にあったのか家でも、先生のところについてからレッスン前にもしっかりと塗っていたのです。多いとどうなるか、少ないとどうなるか、の検証がまだまだ足りないみたい。この前から少し音が出にくいように感じていたのは、その時既に松脂が多かったのかもしれないけれど、わたしは足りないのかと思っていました…。

今回は2巡目クロイツェル34番の残り2ページと、ツィゴイネルワイゼンを頭から。クロイツェルの重音シリーズは難しいし、ツィゴイネルワイゼンも太い強い音で弾きたい所が多く、どうしてもガシガシと力を入れて弾いてしまいます。本当は力じゃないのだと思います。

前の時間の方が鈴木教本の2巻「リュリのガヴォット」を弾いていました。わたしがやっていたのは数年前になりますが、それから進歩しているのだろうか?といつも心配になります(笑)。いやあ、まあ、たぶんその頃よりは進歩しているはずですが、いつも自信が無い。いつまでたってもメチャクチャ弱気です(笑)。

これからしばらくは通常通り2週間おきにレッスンへ通う予定です。いつもの日常が戻ってきた!ということはレッスンの日までの日数を数えながら課題の練習を進める毎日ということ。それ、結構好きなんだなぁと、レッスン終わったばかりの今日は思います(笑)。




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