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「先生のわたし」と「教わるわたし」

 2018-07-17
以前から、自分が自分自身の名コーチや名教師になって、上手に練習できるようになだめたりおだてたりして導いてあげられたらなぁ…と思っていました。厳し目の言葉掛けで辛く当たることはついやってしまうので、そっちのキャラは間に合ってます(笑)。

自分を自分で育てなおす。
そう考えた時に、「育ててもらうわたし」は小学3年生くらいの感じかな。ヴァイオリンで小学3年生では遅いかもしれないけれど(実際にヴァイオリンを始めたのは42歳だから相当遅いです、笑)、バレエではそのくらいからしっかりやれば良いと思う。人から言われたことが理解できて、どうすれば良いのか自分で考えられるようになる年齢だと、自分を振り返って思います。

どんなふうに教え育ててもらいたいかな…と考えたら、小学3年生くらいから指導してもらったバレエの先生は、とても厳しかったけれど本当に良い先生でした。自分で感じる、考えるように仕向けられ、やる気のある生徒にはそれを活かせるような環境を与えてくれました。

ヴァイオリンだったら、どんなふうに教えてもらいたいかな…と思い浮かんだ言葉は、ヴァイオリンを始めてからずっと教えてもらっている先生にも言われていることでした。結局ですね、先生が言っていることを自分のフィルターを通して受け取っているので、そのままの言葉で伝わってきていないのかもしれません。先生はきっと教える相手ひとりひとりに合わせて言葉の選び方を変えていると思うけれど、わたしに必要なことをわたしが言って欲しい言葉で言ってくれているのではと、今更ながら思います。

それを改めて幼いわたしに言ってあげて、受け取るわたしは心をまっさらにしてそれを「はい!」と聞く。わたしはこれから育てなおす幼いわたしにどんなふうになってもらいたいと思うのだろう?そう文字を打ちながらすぐに答えが頭の中に浮かびました。持って生まれたその種を、存分に葉を育て茎を伸ばして花を咲かせて欲しい。そのお手伝いができたら嬉しい。

そのためにわたしがしてあげられることは何かな。これはヴァイオリンに限ったことだけでなく、上手くいかない時、思うようにできない時は?←またこのところそんな毎日なので、しばらくは落ち込まないようにサボらせないように、ちょっと手間が掛かるけれど優しく見守ってあげます。


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暑い中ミニバラちゃんが咲いてくれました。小学3年生のわたしはこんな感じかな。



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