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いつも心配し過ぎ&気にし過ぎ

 2018-04-26
今日はヴァイオリンのレッスンの日。最近レッスンの日はずーっと良いお天気でありがたいです。

今回のクロイツェルは先回残ってしまった41番の最後の部分と42番。新しい課題を始める時にはいつもレッスンまでに全部ひと通り音を出せるところまでやろう!と思っているのですが、今回も予定通りには進められず42番の半分までしかできませんでした。

いつも同じようなことを書いている気がしますが、全身的に体調が低迷してしまい課題を終わらせる以前にレッスンへ行かれないのでは?とか、その後の仕事の現場で役に立たないのでは?と思っていました。レッスンに向けて練習を進めることはかなりのプレッシャーですが、その翌日(明日)から3日間で2つの仕事が入っていて、遠いのと朝から晩まで13時間くらい働くので、それもかなりプレッシャーです。

朝目覚めた時に布団の中で「ダメかも」と思いながら、結局毎日大丈夫です(笑)。練習はできるだけやっていましたが全然進歩していないように思い、いつものように3日前くらいには絶望的に感じて(←これもいつもと同じ)、今日はしかたなく、お休みせずにレッスンへ行けて良かったと開き直った気持ちで先生のところへ。

いつだってレッスンはお休みしたくないと思っていますが、今日は何としても!と思っていました。普段と変わらぬ先生がいつものようにレッスンしてくださって良かった(^^)。ツィゴイネルワイゼンの速い部分をエネルギッシュに教えてくれました。いつもながら先生の説明は面白く、天ぷらを揚げる時の衣が油の中で跳ねる感じ、180℃、220℃とか、もう、すごく伝わります!ツボでした!

今日もまた最初のボーイングの練習で弓が跳ねてしまいましたが、弓の張り加減を変えて、少し弾いてからまたやったら大丈夫になりました。右手に少し違和感があり気にし過ぎなのかもしれません。ツィゴイネルワイゼンをガシガシ弾くのには気にしている場合ではないので大丈夫でした(笑)。

だいたいいつも何でも気に過ぎなんだな。レッスンだってそれほど悲観するような状況にはならなかったし。明日からの仕事も内容的には心配なことがある訳ではない。朝布団から出て、忘れ物しない・時間に遅れないように行くことですね。それさえできればあとは大丈夫なはずだから。…すごくハードルを下げてみました(笑)。



仕事で聴いた弾いたことのある曲

 2018-04-16
今年の冬はお仕事ヒマヒマで、それを利用して旅行へ行ったりしましたが、春になり通常ペースに戻っています。

この週末はバレエの発表会で「ゴセックのガヴォット」や「白鳥の湖のグラン・アダージョ」が演目の中にあって、自分が弾いたことのあるものはつい耳がダンボになってしまいます。録音された音源ですが、一日でゲネと本番と2回あるので結構聴けます(笑)。

ガヴォットは鈴木の1巻の最後に出てきて、当時のわたしにはとても難しく、スピッカートがペシペシと情けない音しか出ないし指は回らないしで、すごーく落ち込んだのでした。その後2巡目をやった時にもやっぱり思うようには弾けず、それ以降この曲を聴くと嫌~な気持ちになるのです…。

舞台の仕事は前もって全部の通し稽古を下見させてもらうのですが、その時にもそんな気持ちになり、数日後改めて鈴木の1巻を取り出してリベンジを。久しぶりに弾いてみたら、以前よりはマシに弾けるようになっていました!あれから何年も経っているので同じでは困るけれど、ちょっと弾いてみただけでもかなり違うので(当社比)、練習したらもっと普通っぽく弾けるようになるかもしれません。あまり好きじゃないのでやりませんが(笑)、長い間のトラウマがようやく解消できました。

「白鳥の湖のグラン・アダージョ」は、今回のはかなり自由奔放な演奏で、あまり好みでは無いな~という印象でした。でも自分が苦手な速い部分はとても美しい音で、ん~、これを弾いている人はわたしと反対でゆっくりの部分が好きじゃないのかも。ゆっくりの部分は音程が外れるとか何となくグダグダしているとか(←自分のことは棚に上げて)、苦労して練習したものは、思うように弾けなくても頭の中では練習の成果があったのだと分かります。

出だしのゆっくりの部分は大好きなので、今でも時々弾いています。レッスンでは玉砕して悲しい結果に終わりましたが、その後少しは良くなっているのかな…。時々なので音程は怪しくなる部分もあるけれど、弓が足りなくなることはなくなりました。でも苦手な部分は全然弾いていないので変わっていないと思います。

他にも昔のレコードの音を思い出すような弦楽器の艶やかな響きに聴こえた曲がありました。子どもの頃家にあったレコードで聴いた綺麗なツヤツヤした音、あれは音がきれいに揃っているのに加えてほんの少し音程が高めになっているのでは?と、音痴なわたしは思うのでした。ああいう音の実態は何なのだろう?

そんなことを考えてはいても仕事は無事に終わりました。普段は助手をしていますが、今はもう滅多にやらないその上の立場の仕事で、体は酷使していないはずなのに疲れました~。



課題が終わらぬままレッスンへ

 2018-04-13
このところ2週間おきのペースでレッスンに行っています。昨日はまた初夏のような良い天気でした。

以前は課題が思うように進まないと数日前から青くなり、やがてそれを通り越して白くなり、行きの電車の中でも具合が悪くなりそうに緊張していました。近頃は青くなり白くなるのは同じでも、当日の電車の中ではもうあきらめがついて落ち着いています。

今回は数日前から左肩や左の首筋の凝りがひどくなり、それと連動して頭痛やいろいろ調子が悪くなってしまい、最後の悪あがき練習ができませんでした。いつもそこでなんとか間に合わせているので今回はダメでした。仕方なくもう本当に、とってもあきらめが良い人になって先生のところへ。

弱気なのはいつものことですが「クロイツェル41番、最後まで音は出してみたけれど弾けるようになっていません。」と白状したところ、でもなんとか少しでも先へ進めようとしてくださり、終わりの2段だけを次回へ持ち越すことになりました。重音のトリル(人差し指・薬指を押さえたまま中指・小指を上げ下げする)なども出てくる41番は手も肩も大変なのでもう終わらせたいなぁと思っていたのに残念です…。

ツィゴイネルワイゼンは後半の速くなる部分を。こちらは以前からやっているので少しずつ進歩はしていますが、ゆっくりなら何とか弾けるけれど速くするとグチャグチャになる状態でした。左手の指が回らない~と思っていましたが、問題なのはどちらかというと右手のボーイングとのこと。先生に言われたようにすると、あれ!ちょっとそれっぽくなります!

スピッカートの跳ねさせ加減や弓を引っ掛ける感じ、アクセントのつけ方でものすごく変わります。重音のピツィカートもビロロ~ンというのではなく、パンッ!パンッ!パンッ!という音にするためにどうしたら良いかとか、何箇所も「打楽器のように(^^)」と言われたりして、言われてみれば「あ~、確かにそうです!」と思うのです。わたしの音も少しだけ先生の音に近くなっていき、レッスンの威力はすごいな~!と毎回思います。

今日はゆっくり過ごしてだいぶ復活しました。レッスン前の緊張から開放されたというのもあるかもしれません。今日はヴァイオリンを持つのはお休みして次の42番の予習だけ。明後日は終日弾けないので明日は練習しなくちゃ。


IMG_8520 (960x1280)    路沿いのツツジがもうこんなに!



新しく始めたこと

 2018-04-06
4月になって早くももうすぐ一週間ですね。最近書きたいことがあってもなかなか書けずに時間が過ぎてしまいます。この4月から新しく始めたことがあります。大学生になりました!

とは言っても放送大学なので、これまで通りヴァイオリンも仕事も変わりありません。ヴァイオリンのレッスンの課題もなかなか進めるのが難しいのにどうなっていくのか少し心配ではありますが、今のところ電車で移動する時間に教科書を読んだりしてみています。

旅行のためにいろいろ調べていたら勉強楽しいなぁと思ったことと、自分が好きなバレエやヴァイオリンが育ったヨーロッパの基本的なことを知りたいと思ったのです。これまでは自分が体験したことや見聞きした狭い視野からしかものごとを考えられなかったので、もう少し広い視点から自分が関わってきたものがどういうものなのか、あちこち断片的に散乱して散らかっているものを整理して理解し直したい。

今年に入って誕生日を迎え、半世紀生きたことになりました!自分でもビックリする年月です。が、まだまだまとめに入るのは早いと思っています(超大器晩成型、笑)。学んで整理するのは中締めのような感じ(笑)。後半戦の新しい段階に入るための準備になるのかもしれません。
新しい段階とは言っても、いつものことながらどうなっていくのかは未定です。今はただ知りたいこと、興味のあることを学ぶだけです。そうしているうちに何かまた思いつくことがあるかもしれません。

放送大学でも単位認定試験は会場で受けます。その日程が仕事の繁忙期に重なり受けられる日が2日しかないので、その日に試験のあるヨーロッパの歴史と舞台芸術についてと、哲学系科目を2つ選びました。わたしは3年制の芸術系専門学校を卒業しているので3年に編入入学で、最長6年で約半分の単位を取れば良いらしいです。

この前の旅行は研修旅行のようなものだったな。たくさん予習して現地に行って、帰ってからまた復習したりフライングして見た放送授業から、何を見てきたのか良く分かるようになりました(笑)。まだ勉強始まったばかりだけれど今後研修旅行に行きたい場所の候補はもういくつかあります。気が早い…。



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