レッスンに行ったらまた弦が…

 2017-10-13
昨日は3週間空いたヴァイオリンのレッスンでした。この間に、もうレッスン行かれない人になるのではないかと怖くなったりしたものの、なんとかできるところまで練習して予定通りに行くことができました。

先生のところでケースを空けたら、なんとまたD線が切れている…!あ~あ~…、またかと思うと同時に、何も今切れなくてもいいのに…と、何だか良くわからないダメージが。運が悪いとか自分が悪いということではなくてただの物理現象なのに、弦が切れるというのは自分の気持ちの何かも切れちゃったように感じるのはわたしだけでしょうか?

同じところで何度も切れるのはおかしいと、先生が楽器の様子を見てくださいました。上ナットでの滑りが悪く弦がつっかえて、ペグを回して引っ張られて切れるのかもしれないと、切れた弦に鉛筆の芯をこすり付けて溝を擦って滑りやすくしてくださいました。張替えなくてはと予備の弦をスタンバイしたら先生がそれも張ってくださり、もう、レッスン前からいろいろとスミマセン…。

課題のほうは、前回半分までしか出来なかったクロイツェル35番を最後までと、次の36番を。36番はできるところまでで良いとのことで半分弱まで練習して行きました。何度も弾き直したり音程が合っていなかったりで、無理やり弾かせてもらったような状態でしたが、次回はそこから先を進めれば良いことになりました。

いろいろ考えてしまったり調子を崩したりしたけれど、レッスンに行けばいつもと何も変わりなく、先生はいつものように穏やかで、でもすかさず次の37番も進めるようにと手を抜かないところも同じです。無理強いはしないけれど根気良く待っていてくださるのはありがたいことです。

しばらく気持ちが白黒で冷たくて乾いた世界のようだったのが、レッスンに行って少し潤って生気が戻ったような気がします。元気になって帰ってきたというところまでは行かず少し疲れたなぁと感じたけれど、それは弦が切れたせいかな。グルグル・ウツウツしたのはやっぱり悪い夢だったのかもしれません。夢で良かった(^^)。



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