悪い夢の続き(苦笑)

 2017-10-30
今日は痛い話し(身体的な方の)です。苦手な方はスルーしてくださいね。

ヴァイオリンへの前向きな気持ちが戻ってきて悪い夢は終わりました!となれば良かったのだけど、肩の調子については継続中です。気持ちが復活してもヴァイオリンを弾けないなぁ・・・ということがかなりあります。

もう日常的に左肩は関節がゆるくなっていて亜脱臼状態なのですが、このところちょっとしたことで更に脱臼するというのを繰り返しています。ほとんどは痛さでギュッとなった筋の緊張が緩むまで静かに深呼吸していればなんとなく戻りますが、本格的に外れてしまうと自分ではどうにもできません。とは言っても、もともと緩んでいるので、一般的にいわれるような冷や汗が出るほど痛い・動けないというのとは違って、痛くても歩けて自力で病院へ行けます。

昨夜、家でまた外れて戻せなくなってしまいました。リハビリで通っている病院で戻してもらった時に「そういう時はいつでも来てください」と言ってもらったけれど、夜ではね・・・。知らない病院の夜間診療とか行きたくない。我慢できそうだったので処方されてある痛み止めを飲んで、それ以上動かないようにいろいろ固定して布団に入り横になって、ん~、痛くて眠れそうにない・・と思いながら気が付いたら寝てました(笑)。

朝起きたら少し良くなっているように思ったけれど戻ってはいないのでリハビリの病院へ。何度も繰り返しているとそれほど痛くないと言っても、整復されるのは怖いし痛いです・・・。戻してもきっちり肩が収まる感じはなく、落ち着くまでは戻した位置から外れた方向へまた動いてしまい、痛みもしばらく続きます。

初回の脱臼の時のように3週間固定はしないけれど、こうなってしまうとしばらくは安静です。何日とは言われていないので自分で様子を見てですが、3日~4日か、1週間か…。

右手だけで書いたのでぎこちない文なのか、夕べ眠れたようでも良く休めなかったのか、うまく書けないのでもう寝ます。では。



妄想を音にする

 2017-10-24
11月にヴァイオリンの会をすることになっています。わたしの未熟なヴァイオリン、せめて聞く人が望む曲ならば聴いてもらえるのではないか?と曲をリクエストしてもらい、でも技術的にできることが限られているので「リクエストは歌で」というシバリがある会です。

当初(今回で3回目です。いつも終わって凹むのに懲りないわたし、笑)、苦し紛れに決めた「歌」というのが、思いのほか良かったというか、学ぶことが多いというか。ヴァイオリン用にでき上がっている楽譜を弾くのと違って、ヴァイオリンひとつだけで曲として成立するように考えて、元の歌の良さを損なわないボーイングやフィンガリングを探す作業が必要です。

数年前にヴァイオリンを始めるまで他の楽器をやったこともなく、楽譜も苦手で、音楽的素地が無いわたしにはかなり難しいことです。音楽を身体で表現するバレエには仕事も含めて長く関わっているので、それは少し音楽と交わる部分ですが。その影響か、良くも悪くも気持ちやイメージだけが先行します(笑)。

リクエストしてくださった人を思い浮かべて曲の世界を育てます。←この妄想期間が長い・・・。参考にするためにいろいろ探して聴いても、ヴァイオリンひとつでそんな演奏をしているものはまずありません。どれを聴いても、わたしがやろうと思っているのとは違うと思ってしまいます。それを音にするためにどうやって弾くのが適切なのかを、ヴァイオリンを始めてから教えてもらったまだ多くはない蓄積の中から考えるのは難しいけれど、実はなかなか楽しいのです。

前回の「愛の賛歌」は、やりたいことを音にするための方法はとても良かったけれど、自分には難し過ぎて玉砕して残念な結果になってしまったので、それは避けたい・・・。そういうことはもっと上手な人がやることかもしれないし、自分がそれ以前だということは承知してはいます。やりたいことを音にできるためには、やっぱり技術が必要なんですよね・・・。クロイツェルやカイザーはできた気がしないまま進んで来たけれど、自覚がないなりに少しずつ身になっていると思いたいです。

先日のレッスンでヴィブラートの練習の時に「(音が)だんだん遠くへ行ってしまっていますが、むしろだんだん近づく感じに(^^)」と先生に言われました。その時、まさにそういう気持ちで音を出していたので「わたし、思い通りの音が出せるようになっている?!」と驚きました。でも、思うことが間違えていましたね・・・。



つらつらと近況報告

 2017-10-20
まだ10月半ばですが、この前からどんどん気温が下がって寒いですね…。寒くなって数日経ってから冬の布団に変えて、冬仕様にするのが遅れたからか風邪っぽくなって、とうとう今日は冬の上着を着て出かけました。これはもう、冬の上着はまだ早いと言っている場合ではない寒さですよ。

先月からヴァイオリンや気持ちや体調が低迷してグレーな気持ちだったと書きましたが、それはひとりで家でジッとしている時で、友人に誘われて出かけたり、バレエの自主練をしたり、iPhoneを新しくしたり(5CからSEへなので最新のものではありません)、ダイソンのコードレス掃除機を買ったりしています。

お外に誘ってくれる友達がありがたいです~。9月末に昭和記念公園と、10月始めに練馬区の牧野記念庭園へ行きました。

22050118_1469592623154045_6496333454438407715_n.jpg  昭和記念公園のキバナコスモス


22195331_1474864719293502_6209740661553406447_n.jpg  牧野記念庭園のホトトギス

近いうちにひとりでですが、旧古河庭園のバラを見に行きたいと思っています。寒くなくなってしまったので慌てなくてもバラがなくなることはないでしょう。暖かい晴れた日に行きたいな。

iPhone は、急にauからのお誘いに応じる気になって替え、ダイソンの掃除機は新しい掃除機が買いたいな~と何となく思っていたら、何も言ってないのに知人が熱烈にお勧めしてくれたから(笑)。どちらも使ってみてとても快適です。iPhoneはSEでも中身は最新のiOS11で、これまでiOS7を使っていたのでビックリしてますが、写真がきれいに撮れて嬉しいです。上の写真もそうです。ダイソンは毎日掃除機かけるのが楽しくて、熱中し過ぎて掃除が終わるまでは他の事がなかなか進みません(笑)。

先日レッスンに行って、グレーな世界からは脱出できたようです。肩の調子は変わらないしできることもあまり変わっていませんが、気持ちが一番大事かな。レッスンの課題はあまり進んでいないけれど、11月に会をやることにしており、そちらの曲を少し優先しています。ヴァイオリンの会、この様子ではどうかな…と少し前には思ったのですが、改めてやろうと決めたらできるような気がしてきました。

つらつらと近況報告でした。毎日雨で寒いとまたグレーな気持ちになりそう…(笑)。まだ秋を堪能していないので冬には早いです。



レッスンに行ったらまた弦が…

 2017-10-13
昨日は3週間空いたヴァイオリンのレッスンでした。この間に、もうレッスン行かれない人になるのではないかと怖くなったりしたものの、なんとかできるところまで練習して予定通りに行くことができました。

先生のところでケースを空けたら、なんとまたD線が切れている…!あ~あ~…、またかと思うと同時に、何も今切れなくてもいいのに…と、何だか良くわからないダメージが。運が悪いとか自分が悪いということではなくてただの物理現象なのに、弦が切れるというのは自分の気持ちの何かも切れちゃったように感じるのはわたしだけでしょうか?

同じところで何度も切れるのはおかしいと、先生が楽器の様子を見てくださいました。上ナットでの滑りが悪く弦がつっかえて、ペグを回して引っ張られて切れるのかもしれないと、切れた弦に鉛筆の芯をこすり付けて溝を擦って滑りやすくしてくださいました。張替えなくてはと予備の弦をスタンバイしたら先生がそれも張ってくださり、もう、レッスン前からいろいろとスミマセン…。

課題のほうは、前回半分までしか出来なかったクロイツェル35番を最後までと、次の36番を。36番はできるところまでで良いとのことで半分弱まで練習して行きました。何度も弾き直したり音程が合っていなかったりで、無理やり弾かせてもらったような状態でしたが、次回はそこから先を進めれば良いことになりました。

いろいろ考えてしまったり調子を崩したりしたけれど、レッスンに行けばいつもと何も変わりなく、先生はいつものように穏やかで、でもすかさず次の37番も進めるようにと手を抜かないところも同じです。無理強いはしないけれど根気良く待っていてくださるのはありがたいことです。

しばらく気持ちが白黒で冷たくて乾いた世界のようだったのが、レッスンに行って少し潤って生気が戻ったような気がします。元気になって帰ってきたというところまでは行かず少し疲れたなぁと感じたけれど、それは弦が切れたせいかな。グルグル・ウツウツしたのはやっぱり悪い夢だったのかもしれません。夢で良かった(^^)。



悪い怖い夢を見ていたような

 2017-10-10
久しぶりのグルグル(苦悩)カテゴリーの記事です。グルグル苦手な方はスルーしてくださいね。

何度もリセットできたかな?と思ったり、わたしはもうだめなんじゃないか?と思ったりする日が続きました。外出している時や人と会っている時はあっけらかんとしているけれど、一人でいると起きていながら悪夢を見ているような…。時々正気に戻って、イヤ、これではいけないと思ったり…。

手や腕はそこそこ動くのだけど肩が痛いことが多く、ヴァイオリンを弾かない日もありました。やる気も元気も減ってきた状態で、練習やレッスンを休んでしまったらもうこのままになってしまうのではないか…?これが悪夢の中の一つです。何でもいつ始めてもやめても良いのだとこれまでの経験でわかったけれど、今までと同じペース、同じ熱意でヴァイオリンを続けられなくなることは今のわたしにはとても恐ろしいことです。

アーチェリーで、的に矢を放った時の清々しい感覚は今でも鮮明で、今後やることがあるかどうかはわからないけれど、離れてしまっても好きなこと。
バレエは小さい頃からとても好きで、14歳でやめなければならなかった時には一度人生が終わったように思いました。自分はもう踊る人ではないと心に決めて裏方になって、でもどうしてももう一度やってみたくて30歳過ぎて再開し、今度は本当に挫折して自分からやめました。今はまたバレエとは言えない程度ではあるけれど少し身体を動かしてみるようになって、こんな気持ちになれたことを嬉しく思っています。

そういう視点から見ると、自分がヴァイオリンを好きじゃなくなるなんてことは、どう間違ってもないのです。相棒くん(わたしのヴァイオリン)から良い音が出た時の嬉しい気持ちは自分がどんな状態であっても変わりません。それだけでも十分なんだ。いろいろ上手くいかないことがあって疲れてしまうことはあるけれど、それはほんの表面的なこと。その表面的なことが日常の中で大きな割合を占めてしまって悪い夢になっちゃうだけ。

だんだん正気に戻る時間が増えてきて、やっぱりこのままグダグダなわたしでいたくないと地道な根気が少し蘇りました。肩の調子がどうしても無理そうな時はやめて、そうでなければせめて後退しないように、できれば少しずつでも進むように。普段でも進んだと思ったら後退していると感じるのでそれもなかなか難しいけれど。

やらなければいけない課題や自分でやりたいと思っていることが、なかなか進められなくて苦しいけれど、練習して音を出しているその瞬間は嬉しいと感じることもあります。これしか進んでいないとか思うようにできないと考え始めると悪い夢に誘われてしまうので、考えるのはやめよう。



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