連想、妄想を繋げて行き着いた先

 2017-06-01
時々、ちょっと目にしたものがキッカケになって、グルグルと思いをめぐらせ、思い浮かんだことを調べて調べて妄想を膨らませることがあります。あみだクジや迷路のように何処に行き着くのか自分でも予想できないので、勝手にどこかへ連れて行かれるような気持ちです。でも、それがちょっと面白い。

今回は電車の中で見た「ソラマチ大道芸フェスティバル2017」の吊広告から始まりました。わたしの中に昔からあったタネのようなものが結びついて…(途中は長いので省略、笑)、結局行き着いた先は、ヴァイオリンを弾く時の身体の感覚についてのヒントでした。興味がある方へ、ある方へ、と進んで行くのだからまあ自然なことなのでしょうけれど。

バレエの時のような身体の使い方でヴァイオリンを弾きたい。胸郭や背中から腕を動かすそのやり方は、自分の中から幸せな気持ちやエネルギーが外へ広がるような気持ちになる。喜びや嬉しさや自分という存在の確かさのようなものを感じられるような気がします。アーチェリーではそれを上手に応用できたけれど、ヴァイオリンでは思うだけでまだ途中です。

丹田というと下腹、おへその下にあるといわれるけれど、そこは下丹田で、眉間のところに上丹田、わたしの好きな胸&背中の場所は中丹田と言うようです。どうやらわたしはバレエをやりながら中丹田を使う訓練をしていたのかもしれないと気が付きました。自分で思っただけだし、丹田と言っても目で見えるものでもなく、またまた気のせいといえば気のせいかもしれないけれど、わたしはそのやり方で良いと認めてもらったような気持ちです。

重心が上がりすぎては良くないとは思うのです。重心が上がっていると薄い軽い音になってしまうかもしれません。ヴァイオリンはバレエのように外見の形ではなく望む音が出るためにはどんなフォームでも構わない。結局は自分がどんな音を出したいのかという問いに戻って来てしまいました。(笑)



≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫