まだ筋トレ未満です

 2017-03-21
2週間ほど前から、左肩のリハビリのために近場の整形外科に通っています。特に悪くなったというのではなく、より良い状態にするために始まったことです。そうなんだよな、強く希望したというのではなくそんな流れになりました(笑)。もちろん、より良くなりたいという希望は大いにあります。でも今までどうするのが良いのか分らなかったのです。

初診の時には、現状把握のために痛いことやできないことをやらされて、一時は調子が悪くなりできていたことができなくなりました(笑)。MRIを撮りに別の施設へも出かけましたが、その結果は大学病院の方に送られているので来月にならないと分かりません。でもそれは念のための検査で、たぶんなんともないだろうなぁと思っています。

新しく通い始めたリハビリの整形外科というのは運動療法を主体にしたところで、わたしの現状に合わせた運動メニューを自宅で行い、週2回程度行って理学療法士の先生に身体の調整と、運動の指導と成果のチェックをしてもらっています。スポーツジムのように機械やマットや鏡があります。

以前入院時にしていたリハビリも好きだったけれど、やっぱりこういう練習系(?)が好きなんですね、わたし。今やっている宿題は、まだ肩をどうこうするところまでは行かず肩甲骨や脊椎をたくさん動かせるようにする運動と胸式呼吸です。現時点では力の弱いところは無理に動かさず、使える筋肉でそれを補う練習をしています。これがかなり面白いというか興味深いです!先生が触っている場所に力を入れて意識を向けて動かすとできます!

動きの良くないところ以外は、言われたことはわりとすぐにできます。こんなふうに身体に指令を出して動かすことは得意な方です。目的の動作と使う筋肉の場所がまだ上手くグルーピングできていませんが、新しい身体の使い方をインプットしていくことは面白いです。身体を動かすのは得意なのに、ヴィブラートが上手くできていないことがとても不本意です…。もっとじっくり取り組んだ方が良いかも。できるようになりたいな…。

ヴァイオリン弾けているのにリハビリ?と思われるかもしれません。ヴァイオリンを弾くのだけは調子がどうであっても(多少無理がある時も)ずーっと続けているので、そのための動きはずーっとリハビリを続けているようなもので、身体の方でも自然と代替手段を駆使できているようです。ただ、それでも無理があるところもあり、上腕骨が前にズレている状態のまま弾いています。

今のところそれは改善できていませんが、胸式呼吸の練習の成果か左の胸郭を広げられるようになり、息が楽にできるようになっただけでなく、楽器を下側から支える感覚が少し戻ったかもしれません。ヴァイオリンから身体に伝わる振動に共鳴する空間が広くなったかもしれず、音が良くなっているかもしれない。(←ただの気のせいかもしれません、笑)



≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫