小動物系から脱出しました

 2017-03-09
今日はヴァイオリンのレッスンへ。

先日の会が終わってから先生にご報告したら動画も見てくださって「小動物系な感じは減りましたので、そこは大きな前進だと思いました(^^)」と言っていただけました。小動物系というのはわたしのこれまでの弾き方の例えで(笑)、こそこそチマチマ、遠慮っぽく弾く様子のことです。そういえば昨年の目標は「小動物系を卒業すること」でした。年は変わってしまいましたが、なんとか目標クリアです。

「あちこち音程が悪いとかそういうのはもちろんありますね。それは今後の課題ということになりますが(^^)」はい、その課題の部分が膨大で、ちょっと大変ですよね…。少し落ち着いてから改めて演奏を見たらあれもこれも気になることばかりで、「ああ…」と落ち込む度合いが日増しに強くなってきています…。

いつのまにか、一般的ではないちょっと変わったヴァイオリンへの取り組み方をするようになってしまいました。人と違ったことをしてみたいというのではなく、思ったことを進めていくうちにこっちの方向へ流れてきてしまいました。わたしの発想が一般的でないということかもしれませんね。先生はそういう脇へそれていく芽を摘まずに、水をやり育ててくださるので、おかげさまで少しずつだけれど成長しています。

先回のレッスンで、会で弾くクラシックではない曲に合わせて楽器を調整したのを、今日はもとに戻してくださいました。駒の少しの加減でそんなことができるというのを知りました。毎日聞いていると良く分らなくなるけれど、ああ、これが元の張りのある本来のヴァイオリンらしい音だった…と思い出しました。

演奏を聴いてくれた方たちから頂いた感想をお話しして、その的確さを改めて感じました。ヴァイオリンについて特に詳しい友人たちではありませんが、演奏についても楽器についても多くのことを受け取れる人たちの前で弾くことは嬉しいことでもあり、身の引き締まるような感じもあります。もしわたしが手を抜いたり弱腰になったら、すぐにそれが伝わる人たちです(恐ろしい&とってもありがたい、笑)。先生とそんなお話しにもなりました。

今日は2巡目のクロイッエル10番と27番。先日の演奏があまりに音痴で、弱気になって音程を気にすると余計に定まらないという悪循環を家で繰り返していました。やはり「音程は狙いを定めて意思を持って出すというもの(^^)」ということです。ここかな?あそこかな?というのでは全然ダメです…。

これからしばらくは、落ち着いて通常通りのレッスンでいろいろ改善していきたいと思います。



≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫