ヴァイオリン体験会

 2017-03-15
今日はヴァイオリン体験会でした。


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ソプラノサックスを吹く知人が来てくださいました!せっかくなのでそのサックスと一緒に来ていただきました。この金管楽器のピカピカ光る姿はテンション上がりますね!(すぐ磨くことを考えてしまいます、笑)


__ 1 (2)  そしてケースがカッコいい!


今まで弦楽器は触ったことがなくヴァイオリンとは縁が無かったとのことですが、楽しみにしていて下さったそうで、とても嬉しいです。ヴァイオリンを持ってもらったら「思ったよりも軽い~」と驚かれました。新しい楽器はもう少し重たいと思いますが、妹ちゃんも130歳くらいで木の水分が減っているのと、板が薄い楽器なので軽いです。相棒くんのほうが年上だけれどちょっと重たい。こちらも持ってもらい「あ~、ほんとだ。」と実感してもらいました。アゴ当ての重さが違うというのもあると思います。

持ってもらったついでに楽器の構造(と言ってもシンプルだけど)をお話しして、楽器を構えてもらいました。ん~、なかなか落ち着く場所が見つからない…。肩幅や首の長さなど、人それぞれに違うのだということが改めて分りました。

その後は弓を持ってもらってしばらく開放弦を弾いて、少しだけ左手で弦を押さえて音の高さを変えて弾いて…。左手で楽器を支えつつ指を動かすというのはとっても難しいですね。自分は今では慣れてきましたが、そういえばわたしも最初は大変でした。

その後、お互いになぜ楽器をやろうと思ったのかとか、これからどんな音楽をやりたいかなど、たくさんお話しをしました。耳コピ派の二人なのでとってもお話しが合いますよ。そして、あ~、わたしもやっぱりヴァイオリンをもっと上手になりたいな~と思いました。

で、おねだりして、持ってきてくださったサックスの音を聞かせてもらいました。リードを付けるのも見せてもらいました。サックスは甘い響きがします~。何がどう甘いのかは上手く説明できないけれど。その様子を見ていたら、いやいや、管楽器は難しそうです。

わたしだったら息が足りなくて「カフッ…」という音しか出ないんじゃ?「吹いてみますか?」と言ってもらったけれど、ちょっと前に家でリコーダー吹いて「無理…」と思ったことがあったのでご遠慮しました。管楽器は練習に体育会的な訓練の要素がありそうです。まずは基礎体力?大きな音が出るのはそれなりのことをしているからですね。

自分が普段触っているものはだんだん当たり前になっていきますが、違う楽器を触ったり見たりすると、お互いに自分はなかなか難しいことをやっているのだと気がつきます。楽器に限らず、仕事でも、勉強でも、日常の事でも、人それぞれに自分では当たり前になってしまっていて気がつかない技を持っているのかもしれません。

ヴァイオリン体験に加えて、大事な楽器を持てきてくださって、ありがとうございました。体験会は終わりましたが個人のヴァイオリン体験は受付中です。ご興味のある方はどうぞ! → 「誰でもヴァイオリン体験」



お問合せ

 2017-03-14
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ヴァイオリン、バレエ、舞台の仕事他、いろいろなことをやっていますが、自分で楽しむだけでなく誰かの何かのお手伝いをすることもわたしにとって嬉しいことです。今後ともよろしくお願いいたします。



小動物系から脱出しました

 2017-03-09
今日はヴァイオリンのレッスンへ。

先日の会が終わってから先生にご報告したら動画も見てくださって「小動物系な感じは減りましたので、そこは大きな前進だと思いました(^^)」と言っていただけました。小動物系というのはわたしのこれまでの弾き方の例えで(笑)、こそこそチマチマ、遠慮っぽく弾く様子のことです。そういえば昨年の目標は「小動物系を卒業すること」でした。年は変わってしまいましたが、なんとか目標クリアです。

「あちこち音程が悪いとかそういうのはもちろんありますね。それは今後の課題ということになりますが(^^)」はい、その課題の部分が膨大で、ちょっと大変ですよね…。少し落ち着いてから改めて演奏を見たらあれもこれも気になることばかりで、「ああ…」と落ち込む度合いが日増しに強くなってきています…。

いつのまにか、一般的ではないちょっと変わったヴァイオリンへの取り組み方をするようになってしまいました。人と違ったことをしてみたいというのではなく、思ったことを進めていくうちにこっちの方向へ流れてきてしまいました。わたしの発想が一般的でないということかもしれませんね。先生はそういう脇へそれていく芽を摘まずに、水をやり育ててくださるので、おかげさまで少しずつだけれど成長しています。

先回のレッスンで、会で弾くクラシックではない曲に合わせて楽器を調整したのを、今日はもとに戻してくださいました。駒の少しの加減でそんなことができるというのを知りました。毎日聞いていると良く分らなくなるけれど、ああ、これが元の張りのある本来のヴァイオリンらしい音だった…と思い出しました。

演奏を聴いてくれた方たちから頂いた感想をお話しして、その的確さを改めて感じました。ヴァイオリンについて特に詳しい友人たちではありませんが、演奏についても楽器についても多くのことを受け取れる人たちの前で弾くことは嬉しいことでもあり、身の引き締まるような感じもあります。もしわたしが手を抜いたり弱腰になったら、すぐにそれが伝わる人たちです(恐ろしい&とってもありがたい、笑)。先生とそんなお話しにもなりました。

今日は2巡目のクロイッエル10番と27番。先日の演奏があまりに音痴で、弱気になって音程を気にすると余計に定まらないという悪循環を家で繰り返していました。やはり「音程は狙いを定めて意思を持って出すというもの(^^)」ということです。ここかな?あそこかな?というのでは全然ダメです…。

これからしばらくは、落ち着いて通常通りのレッスンでいろいろ改善していきたいと思います。



ゆるキャラ風主治医先生

 2017-03-07
3・4年前からお世話になっている神経内科のゆるキャラ風主治医先生。
時々左手が動かしにくいかも?肩が緩くなってきているかも?と感じてもそのまま持ち直すことが多くなって、今は2~3ヶ月に一度の受診になってきています。

診察室のドアを開けると先生がジッとこちらを見てわたしの言葉を待っている。「大丈夫です。(^^)」「そう?大丈夫?!」「はい!大丈夫です♪」最近はずっとこのやり取りを繰り返しています。それに続いて「前はけっこう大変だったもんね。(^^)」という言葉が続きます。先生が電子カルテに入力している様子を見ながら、やっぱりゆるキャラっぽいよな、そういえば横綱になった稀勢の里にも似ているよね…なんて改めて思った。

通常通り先生と力比べをして左が弱いけれど現状維持できているのを確認して、でも左肩が今までよりも前にズレてきているのを話すと、「一度整形で診てもらう?」と珍しい提案をされました。何か新しい展開?と思っていたら、先生は4月から別の病院へ移られるとのことです。新しく担当になる先生の予約を入れてくれました。以前に神経の検査をして下さった先生の後輩だそうです。

ゆるキャラ先生にくっついて行きたいけれどそういうわけにも行かず、今回でお別れになりました。最初はコワイ顔をしていた先生がいつのまにかゆるキャラのように見え、大変だったり辛いと感じる時にも助けられました。深刻さから逃れたいわたしの気持ちに付き合ってくださって(もしかしたらノリがいいだけかも?)、おかげさまでそういうものは過ぎ去っていきました。この調子なら、多分もう大丈夫なのではないかと思っています。

整形外科の肩専門の先生に診てもらい、念のため更に詳しい検査をするのと、大学病院のリハビリは入院時専用なので他を紹介してもらい、もっと上手に動かせるようにリハビリ(筋トレかな?)をすることになりました。先日の映像を見たらヴァイオリンを弾く姿がやはり前とは違っているので、元に戻せたらいいな。

ゆるキャラ先生の置き土産(笑)を無駄にしないように、積極的に回復への道を進みたいと思います。春になりゆるキャラ先生から離れて、わたしも少し新しい段階へ入るのだな。

先生が体調不良でしばらくお休みして復帰された時、診察室のドアを開けたらニコニコして座っていた姿を思い出します。ビックリしたけれどとても嬉しかった。今までありがとうございました。



こんなわたしで良かったら

 2017-03-05
自分の実態を隠さないキャンペーン中なので最後に一番出したくないヤツを…。ひとりSMがだんだんエスカレートしているような気がしますが(笑)。今回ジュディ・オングや「愛の賛歌」を弾きましたが、リクエストの曲を弾く前のウォーミングアップに弾いたのが「愛の挨拶」です。

普段は普通にクラシックのヴァイオリンの先生に教わって、カイザーやクロイッエルなどに亀の歩みながらも取り組んでいます。「愛の挨拶」は、ちょうど一年くらい前にわたしからやりたいとお願いして、レッスンの課題として練習していました。こういう曲を弾くとわたしの力量が顕著に分かりますが、これが実態なので仕方ないですね。

本当はピアノ伴奏つきで演奏するものをヴァイオリンだけで弾くのはどうかと思いますが。フラジオレットの部分ではメロディがなくなってしまうので、その旨聴いて下さる方に説明しました。わたしの頭の中ではピアノ伴奏が鳴っているのですけど(笑)。

音程がふにゃふにゃで船酔いしそうな感じなので、音を消して見た方が良いかもしれません。画像は自信があるということでは全くありませんが、わたしはどちらかというとエアヴァイオリニスト向きかもしれません(なんだ、それ?)。形だけ見たらそんなに下手そうには見えないような気がします(笑)。音はあまり聴かない方が良いかもしれない…(涙)。





これでも一年前よりは少し上達しているのではないか?と自分では思います。ヴァイオリンを弾く姿を録画することはあまりないけれど、以前より弓の動きが自然になっているような気がする。あまり書いていませんが新しい弓はとても使いやすく、そのおかげなのかもしれません。

このところ毎回拙い演奏の動画を載せてしまい、見てくださった方は本当にありがとうございました。頭の中は芸術的な妄想でいっぱいですが、実際に音にできるのはまだまだこの程度で、その落差に驚かれてしまったかもしれません。

自分のありのままの姿を隠していたら、こんなわたしを面白いと思ってくれる人たちに出会うことができないのだ、と思うようになりました。上手でもないのにシレーっとヴァイオリン弾いている姿を見ると、自分でも若干イラっとする時もあるので(笑)、そう思う方がいるだろうと思います。でもこんな姿が面白いと思っていただける方は、引き続き、ナマあたたかく見守っていてくださると嬉しいです。



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