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アゴ当てを交換してみたけれど

 2017-02-15
ここに書くの、1週間ぶりになってしまいました。
毎日いろいろやっています。
お腹が痛いとか腰が痛いとか肩が…とか(先日のバレエのせいではありません)、
気分がマッタリしてやる気がなくてお昼寝してしまったり…。
いえ、そういうことではなくて、21日の会に向けて練習をしています。

今更ですが、ヴィブラートが上手くできない。
それでも新入りヴァイオリンの妹ちゃんだと少し上手くいきます。
なぜだか、ヴィブラートをかけたい気持ちになる。

そこを気持ちの問題で片付けてはいけないのです。
相棒くんと妹ちゃん、何が違うのかといえば、
物理的に大きく違うのはアゴ当てで、それで構え方や手の動かし易さが違ってくるのか?

ふたつのヴァイオリンのアゴ当てを交換してみました。
相棒くんはいつものカチッとした感じから、ちょっと気楽な雰囲気になり、
肝心のヴィブラートは、ん~、あんまり変わらないかも。
それよりも、音が…!!!全然良くない(涙)。

妹ちゃんの方は、ちょっと重たい雰囲気になり少し偉そうな感じ。
でもわたしは妹ちゃんの伸び伸びとしたところが好きなので、これは違うかな。
こちらもアゴ当てが変わってもヴィブラートの動きにあまり影響はありません。

どっちも音が好きじゃない感じになってしまって、速攻却下です。
元に戻したら、どちらも良い音になりました。(^^)
まあ、その状態で良い音になるようにいろいろやっているのだから当然といえば当然ですが。

では妹ちゃんでは何故ヴィブラートがやり易いのか?
ふたつの楽器を良く比べたら、妹ちゃんの方が少しネックが細いのです。
(楽器自体も、少しだけ腰周りがスリムですが)
その違いで、親指の位置がほんの少し変わり、ヴィブラートがやり易くなるみたい。

相棒くんで同じようにネックを持とうとすると、腕を今よりもたくさん捻る必要があり、
それをやると肩に負担がかかって、ん~、ちょっとまた離れてきてしまいました。

無理しないで今までの状態でも、意識して手の力を抜いたり動かし方を注意したら
少しヴィブラートがやり易くなったようです。
やっぱり気持ちの問題か?いえ、これは意識の問題ですね。
だまっていても勝手にヴィブラートが掛かってしまうようになるまでは意識し続けなくちゃな。



伴奏をつけるか一人で弾くか

 2017-02-08
今月21日のヴァイオリンの演奏に向けて、グルグルとしております。
参加される方から事前に曲をリクエストしてもらい、それを弾くという会です。
リクエスト頂いたのは「魅せられて」(ジュディ・オング)という有名な昭和歌謡と、
「愛の讃歌」という、こちらも世界的に有名な曲です。

会として2曲では少ないので、他に「愛の挨拶」を弾こうと思い、
先日のレッスンでは「愛の讃歌」と合わせてみていただきました。

レッスンの終わりに、みていただかなかった「魅せられて」について、
「歌の部分だけだと曲として成立しないので、伴奏をつけようか悩んでいる」とお話ししたら、
「それをヴァイオリンだけでどうやるかが腕の見せどころです(^^)」
「バッハの無伴奏はメロディと伴奏をひとりで弾く曲ですし(^^)」と、
とても高度なご提案?突っ込み?をいただきました。

あ~、わたしには見せられる腕もアレンジ能力も無いし困ったなぁ…。
でも、伴奏の音源に合わせて弾くのは安易な方へ向かうことで、
弾くのに不安は少なくなって、おそらく聴いてくれる人も楽だろうと思うけれど、
それでいいの?と心の奥の方で感じていたのは確かなのです。

自分がそう思っていなければ先生にご提案されても
「そんなの無理ですから~。」と言えるのかもしれないけれど、
わたしの心の奥の声を言葉にしてくださったので、ああ…、やらないわけにはいかない…。

伴奏的なヴァイオリンパートをつくって録音することは練習を始めた当初に思いつき、
一度楽譜にして試そうとしたら、楽譜が難しくて弾くのが困難でした。
編集したら何とかなるかもしれないけれど、録音とのデュエットって多分あまり面白く無いし、
音源に合わせることに意識がいってしまい、わたしのやりたい音楽ではなくなってしまいそう。

やはり自分で最初に決めたルール通りに、わたし一人で弾くことにします。
どうしようか、耳コピでいろいろ試していたけれど、昨夜一度楽譜に整理しました。
これで良いかは分らないけれど、練習して録音して聴いてみようと思います。



「ヴァイオリン体験会」

 2017-02-06
「誰でもヴァイオリン体験」(わたしと1対1のもの)とは別に、数名での「ヴァイオリン体験会」を開くことにしました。

ヴァイオリン体験をやろうと思った経緯はコチラをご覧下さい。
 「ヴァイオリンを触ってみたい人のために」

使っていただけるヴァイオリンは基本1つなので、順番に体験してもらうことになりますが、複数名で気楽にヴァイオリンを体験したい方はどうぞいらしてください。ご参加の人数にもよりますが、お一人15分程度は楽器を触っていただける予定です。

あとは他の方の様子を見学したり、ご参加の方とお話ししたり、ご自由にお過ごしください。


「ヴァイオリン体験会」

日時 : 3月15日(水) 16時15分~17時45分

会場 : JR中央線・東京メトロ丸の内線荻窪駅 徒歩7分のスタジオ
     (ご参加の方にお知らせします)

参加費 : 2000円   定員 : 4名

お申込みはコチラからお願いいたします → 「ヴァイオリン体験会」お申込み
 ※ お申込み締め切り 3月13日 (それ以前でも定員に達したら終了いたします)

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体験に使ってもらうのは新入りのヴァイオリン(妹ちゃん)ですが、持ち方の説明などをするのに相棒くん(ずーっと使っているヴァイオリン)も持参します。ヴァイオリンもひとつひとつ個性があります。並べてみるとやっぱり違うし、音もかなり違います。

せっかく持って行くので、ふたつのヴァイオリンの音を聴き比べてもらおうかなと思っています。状況にもよりますが、体験でヴァイオリンの扱いに少し慣れたら相棒くんの音を出してもらうこともできるかもしれません。

平日の中途半端な時間帯ではありますが、ご興味のある方のご参加お待ちしています。(いつでもなんでも平日開催でスミマセン)

一人でゆっくりヴァイオリンを体験したい方は「誰でもヴァイオリン体験」をどうぞ。



「誰でもヴァイオリン体験」

 2017-02-06
ヴァイオリンを触ってみたい人、音を出してみたい人のための「誰でもヴァイオリン体験」を始めることにしました。経緯については 「ヴァイオリンを触ってみたい人のために」 をご覧下さい。

わたしはヴァイオリンの先生でも、小さい頃からヴァイオリンを弾いている人でもありません。40歳を過ぎてからヴァイオリンを習い始めて、その前にヴァイオリン以外の楽器を習ったこともありません。ついでに言えば、「自分の知っていることを教えるのが大好きな人」というわけでもありません(笑)。

だからそこ、ヴァイオリンという楽器に興味がある人や、ヴァイオリンを習ってみたいけれどその前にヴァイオリンをまずは触ってみたい人が、ご自分のペースでプレッシャー無くヴァイオリンと過ごす時間をつくれるのではないかと思います。

わたしにとってヴァイオリンは憧れの楽器でした。今はそのヴァイオリンと過ごせるようになり、できない事はたくさんあっても幸せです。誰かの嬉しい体験のお手伝いができたら、わたしも嬉しいです。

音を出すために、ヴァイオリンや弓の持ち方や弓の動かし方をお伝えします。ヴァイオリンという楽器本体に興味のある方には音が出る仕組みなどもお話しします。これからヴァイオリンを習ってみたい人には、どこで習うのか良いか、楽器はどうするかなど、わたしの分かる範囲でお答えします。

他の楽器をやっているけれどヴァイオリンを触ってみたい方、前にヴァイオリンを弾いていたことがあるけれど、久しぶりに弾いてみたい方もどうぞ。


「誰でもヴァイオリン体験」

場所 : JR中央線高円寺駅付近の音楽スタジオ(徒歩5分程度)
料金 : 3000円  60分(準備・片付けを含む)
日時 : ご希望をお知らせください(お申込みフォームに記入欄があります)

お申込み : こちらからお願いいたします → 「誰でもヴァイオリン体験」お申込み

わたしとお申込みの方1名でのヴァイオリン体験です。
2人用のスタジオで行い、ヴァイオリンを2つ使います。

料金が妥当かどうか自分では判断できませんが、時間や場所などを考え決めました。最初からきちんと先生に基本を習いたい方はヴァイオリン教室の体験レッスンをお勧めします。(まあ、そういう人はこちらへは来ないと思いますが…)探せば無料体験レッスンというのがたくさんありますので、そちらが良いと思います。

なお、ご要望があれば出張での体験もお受けします。
基本知らないところへ出かけていくのは好きなので(笑)、ご希望の方はご相談ください。(お申し込みフォームにご記入くださいね)

ちょっとだけ触ってみたい、1対1でなく何人かで体験したいという方は、「ヴァイオリン体験会」というのもやりますので、そちらへいらしてください。




スタジオを借りて

 2017-02-03
昨年、いとう明美さんのヒントラボTVでバレエについてお話しさせてもらったことがあり、二人ともバレエ経験があるので、いつかレッスンしてみる?と半分冗談で言っていたのですが、思ったことはやらなくては!と、スタジオを借りてみました。


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わたしは4歳から10年と、18年間のブランクの後5年くらいレッスンをしたことがあり、もう今後はバレエをやることはないだろうと思っていました。バレエで音楽を表現する代わりにヴァイオリンを始めたのですが、踊るためではなくヴァイオリンを弾くために、またレッスンをしたらどうだろう?と思ったことがあります。

音楽に合わせて気持ちよく身体を動かしたい。呼吸しながら手足を伸ばして動かすだけでもいいんです。普通のレッスン(あるべき姿に近づけるために手を抜かない)をまたやりたいのではない。身体の都合に合わせて、無理なくできることだけやりたい。

バレエのレッスンは通常は複数名でやるもので、他の人の手前、わたしだけにそれをさせてくれるようなスタジオはないよなと、思うだけで終わりました。

そんな都合の良いバレエスタジオがないのなら、自分でやれば良かったんですね。こういう場所は誰だって借りることができるのだから。先生に見てもらわなくても、わたしが望む程度のことならば自習でもいいんです。一人じゃつまらないから、明美さんを道連れにしました(笑)。

二人ともレッスンは10年以上ぶりでしたが、この日に向けて少しづつ家でストレッチなどをして準備して、わたしは左、明美さんは右の肩が危ないので無理をせずに、足も高く上げず、早い動きもあまりぜず、でも終わりの方はちょっとジャンプしてクルクル回り、二人とも目が回ってヨロヨロとして…(笑)。怪我もなく、無事に終わりました。

ここ数日ストレッチをしながら、今更ですが身体の使い方で気がつくことがあり、退化しながらも別の面では進歩もするのだなと興味深く思います。30代でレッスンに戻った時には10代では分らなかった筋肉の使い方が分ったし、50近くになってまた発見がありました。

家に戻ってから気がついたのだけど、骨盤、股関節から大腿にかけてがとてもスッキリしていて(骨格が整った感じです)、そういえば以前もレッスンの後、先生に良くそう言われたなと思い出しました。

好きなことで無理なく身体を動かすことは、健全な心身でいるために必要なんだなと久しぶりに少し上気した自分の顔を見て思いました。もうバレエをやることはないと思い込んでいたけれど、難しく考えなければハードルはありませんでした。今後も無理のないペースで時々身体を動かしたいなと考えています。

無理はしていないはずです。筋肉痛になるほど頑張っていないはず。今はどこも痛くない。でも、それが不気味な感じです。明後日くらいになったら結果が出ますね(笑)。



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