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新しい曲は手品のタネあかしのよう

 2016-12-01
今日はヴァイオリンのレッスンへ。

今回は練習が計画通りに進んだということではないけれど、
レッスン前に青くなったり白くなったりせず、「これでいいのか?」とまた不安に。(笑)

クロイツェル8番・24番は2曲とも2巡目ということで新しく譜読みをしなくて済みましたが、
先回から始めた曲の譜読みが…、また足踏みしていました。

今度はなんと「ツィゴイネルワイゼン」なのです。
この前の母たちのお誕生会で弾く曲について、
「以前母が好きだといっていたツィゴイネルワイゼンは今後も弾けそうにないから…」
と先生にお話ししたことがきっかけで、
「今はきちんと弾けなくても良いけれど、取り組んでみては?(^^)」ということになったのです。

ツィゴイネルワイゼンは、まだヴァイオリンを習い始めたころに
ハイフェッツの演奏を見つけて感動して、嬉しくなって先生にご報告した覚えがあります。
その頃、まだわたしはハイフェッツがどんな演奏家かも良く知らず(笑)。
先生はもちろんその演奏をご存知でしたが、
わたしは「すごいもの見つけましたー!!!!」くらいの勢いだったと思う(笑)。

当時のわたしはヴァイオリンといえば弓で普通に弾くのとピチカートくらいしか分らず、
この曲はいろんな音がする???なんだろう?手品???と思っていました。
今、少しずつ進めていただきながら、その手品のタネあかしをしてもらっています。

普通の楽譜でも理解に時間が掛かるのに、
音を聴いても、楽譜を見てもどうしたら良いのか分らないところがいっぱいあって、
「もうー!わからないー!!」と家では暴れたくなるけれど、
先生が解説してくださると理解はでき、ゆっくりなら弾くこともできます。
そしてフィンガリングを整理すると、分りやすく弾きやすくなります。

この前、クロイツェル23番で苦戦したことが役に立つわぁ。本当に。

普段「楽譜に書いてある通りに」と習っているけれど、この曲はそう弾くのではないそうで、
それがまた、頭の固いわたしにはなかなか難しく…(笑)。
クラシック音楽といっても、いろいろなんだなぁ~。
バッハとは全然違う(笑)。

レッスンが終わって、難しいこと・新しいことの嵐で、しばしフリーズしていたら、
「固まってますね?頭の中ショートしてませんか?(^^)」と先生。
レッスンではほんとに余裕がないので、普段のポーカーフェイスが全くできません。(笑)



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