ウクレレちゃんと相棒くん

 2016-05-30
前の記事 「ヒントラボTV」におじゃましました の続きです。

ヒントラボのいとう明美さんとおしゃべりしていると、
わたしがヴァイオリンをやっているせいもあるのか、必ずご自身のウクレレの話をしてくれます。
ハワイで運命的な出会いをした楽器だそうですが、今はしまったまま弾いていない…。

それが、今回の企画について何度か話しているうちに
「みほさんヴァイオリン持ってきてください!わたしもウクレレ持っていきます!」と言われました。

ヒントラボ3

明美さんのウクレレは亀の模様の細工が入っていて、小さくてピカピカで、
ポロ~ン♪と響く音は、心がホッとする癒し系です。

今まで何度も「弾いていないの…」と言っていた大切なウクレレを
こうして久しぶりに外へ連れ出してくれて、ウクレレはきっと嬉しかったに違いありません。
「楽器は弾いてもらえることが一番嬉しい。上手下手は関係ない。」
相棒のヴァイオリンからの言葉を聞かせてもらうと、いつもそう言うから。

明美さんもウクレレを抱いて泣いたことがあるそうです。
「一緒にいてくれてありがとう」という気持ちだったのだそうです。
関わりの深い大切な楽器を、見せて、触らせてくださってありがとうございます。
明美さんとウクレレの関係がまた始まったことが嬉しいです。


せっかくの機会なので、明美さんにわたしの相棒くんを弾いてもらいました。
わたしの不親切な説明にもかかわらず、なんだかとってもさまになっています!

7ヒントラボ

生まれて初めてヴァイオリンの音を出す場面に立ち会えるのは嬉しいです。
胸に響く音の振動にビックリしたそうで、「病み付きになりそう!」と喜んでくれました。
わたしもほんの数年前はこんな感じだったのだなぁ。

楽器や音楽のある生活はきっと豊かなのだろうな。
ヴァイオリンを練習することが当たり前になっているので、それに気が付かないけれど。

後から一緒に収録されたものを見たのですが、
わたしが弾くのを見た明美さんは、
「ナマの音とは全然違う!本物とは全然響きが違う!」と言ってくれました。
そんなふうに言ってもらえて嬉しいです。音の響きを感じてもらえて。

さて、肝心の「ぐるぐる思考とどう付き合うか?」は
「ぐるぐるに結論は必要なし!好きだから一生やってマス♪」と言う結論になりました。(笑)

これからもここにグルグル・ドンヨリしたことを書くかもしれませんが、
どうやら好きでやってることのようなので、どうかナマ温かく見守っていてください。



「ヒントラボTV」におじゃましました

 2016-05-29
最近コソコソやっている謎の計画(笑)のひとつです。
「何かを追求する苦しみを楽しむ専門家(!)」として
いとう明美さんのUstream放送「ヒントラボTV」にお招きいただいて、おしゃべりしてきました。
日常をもっと笑顔で さらに豊かに 生きるためのヒント - Hint Lab cafe - ぐるぐる思考を愛してみよう♪
(↑youtube の録画のリンクです)

ヒントラボ2 ナナメになって笑ってマス

明美さんとはバレエ・奇蹟のコース・楽器など、共通事項が多いのです。
それ以上にものごとをインプットする際の捉え方が似ていて
(かけているメガネの色が似ているような感じです)、
ネガティブな部分も酷似しています。(笑)

このブログに書いてあるわたしのドンヨリ、グルグル、ウツウツにとても共感してくださって、
それについて話しましょう!と声を掛けてくださいました。
詳しい内容はこちらをどうぞ。
【久々のヒントラボTV放送!】誰もが陥りがちな「ぐるぐる思考」とどうお付き合いする?!

ブログを書いている時には、ひとり静かにシリアスに自分と向き合いぐるぐるしていますが、
誰かとそれについて語る時には、それを少し離れたところから眺めて面白がれるので、
ブログから受けるわたしの印象とは、ぜんぜん違うかもしれませんね。

あまりしたことのないバレエ時代からの自分へのダメだしの歴史の話しや、
ちょっとだけヴァイオリンを弾いたり(そんなことする人になったなんて恐ろしい…)。

ヒントラボ6

音楽スタジオで収録したので後ろにドラムセットなどがありますが、
わたしたちふたりとも叩けないのでそういう場面はありません(笑)


通常のヒントラボTVは、誰かの生きるためのヒントになるような内容ですが、
今回の企画は、何かの役に立たなくても明美さん自身が楽しいからやってみたい!というもので、
それはそのままわたしの生きる姿勢と共通するもので、とても嬉しいです。

もう少し書きたいことがあるので、明日続きを書きますね。



いつもの間逆のレッスン(笑)

 2016-05-26
先日のアンサンブルで、弓と身体を大きく使ってきれいな音で弾くのを見て、
自分の弾き方と全く違うので不思議に思って先生にお話ししました。
一緒に弾く中でわたしだけ動き方が違っていて、少し心配になったのです。

弓を大きく使うには弓のスピードが速くなるために圧力をかける必要があるとのこと。
普段、先生には力を入れずに弾くことを習っています。少ない圧力で楽器を響かせて弾きます。

「ちょっとやってみましょうか(^^)」
先生に言われ大きく弓を使うと、圧力かけないとかすれます。なるほど…。
「こういうことを知っていても良いと思いますし、そういう弾き方の方が活きる曲もありますので(^^)」
ということで、いつもとは逆の力を入れる弾き方でボーイングとヴィブラートの練習をしました。

弓を大きく速くすると、いつもと違って相当圧力をかけて弾かないと音がかすれます。
最初から圧力をかけるのでアタックが大きくなる。
楽器もしっかりとアゴに挟んで、左手の指もしっかりと押さえる。

いつもは、「なるべくどこにも力が入っていないように(^^)」
「楽器はガッチリと挟むのではなく、頭が動かせるように、左手でも支えます(^^)」
と教わっているので、ぜーんぶ逆のことをやります。面白い。(笑)

どちらが良い・悪いということではなく、音を出すためのアプローチのしかたが違うということ。
必要に応じて使い分けられたら良いようです。
でも、力をかけて弾くのはわたしには向かないみたい。身体が無理です…。

体格が良い人の方が太い音が出る、
美味しそうな音を出す、
音楽は手ではなく耳でする、など…。
今日は興味深いお話をたくさんしていただきました。

クロイツェル24番はオクターブの重音の曲で音程が…。でも次は25番へ。
2巡目のクロイツェル2番は次回も引き続きやります。
だんだん、どう弾くのかが分かってきて(できないけれど)、面白くなってきています。
白鳥の湖のグランアダージョは中盤の部分を見ていただきました。

なかなか思うようにはできないけれど、
以前とは違い、少し段階が進んだことを教えていただけるのは面白く、
外で体験して疑問に思ったことをこうして理解できるのもとても嬉しいです。

中身の濃いレッスンだったので、頭からこぼれちゃいそうです。



母と温泉へ

 2016-05-25
母と二人で奥秩父の温泉へ行って来ました。

もうすぐ80歳になる母は東京の西の外れに一人で暮らしており、
ミニテニスをしたり写生会に参加したり、わたしよりも忙しく活動的に過ごしています。
以前は山歩きや秘湯めぐりの会に入っていたり
飛行機や新幹線を使わない倹約一人旅で、北海道から九州まで出掛けていました。

旅行は間に合っているだろうし、旅慣れない娘がヘタな宿へ連れて行くと怒られそうだから、
これまで一緒に旅行へ行くことはありませんでした。
今回は母から気に入っている温泉があるから一緒に行こうと誘われ、
それなら大丈夫そうだから(笑)、予約などの手続きはわたしが引き受け出かけたのです。

___2016052512050988e.jpg

パンフレットみたいな写真が撮れた♪ かやの木のお風呂

予約の際に「階段のないお部屋」という選択肢があったのでそれをお願いしたら、
バリアフリーの広々としたお部屋に案内されました。
お食事もイスに座ってお部屋でゆっくりできて、
洗面台やお手洗いはとても広く(車椅子でも大丈夫かも)、手すりもついていました。

__ 1 (2)   __ 3 (2)

ベッドのように見えるのは、一段高くなっている畳の上に布団が敷いてあります。
母は今まで何度かグループで泊まったことはあったけれど、このタイプのお部屋は初めてで、
今は元気だけれど、このお部屋ならこの先も安心して泊まりに来られると喜んでいました。

お食事は山の幸の懐石料理でした。

__ 2 (2)

口に運んだものの美味しさはもちろんですが、
丁寧な仕事、器の選び方などから作った人の思いが感じられるお料理でした。
そういうことを感じられる年齢になってきたのかな?でも嬉しいです。

駅で電車を待っていたら、線路わきに野うさぎが現れました!写真は撮れなかったけれど。
小さめのネコくらいの大きさで、地元の方は「あら、小うさぎね。」と言っていました。
(別に驚いた様子もなくフツーの感じで、笑)

__ 1


1日目は秩父ミューズパーク、2日目はちちぶ銘仙館へ行きました。
母は駅に着いたらまず観光案内所へ行き、バスに乗ったら運転手さんに知りたいことを尋ね、
出会った人とは会話を楽しみ、その積極性にまたもやわたしはおののきます。(笑)

銘仙館(絹織物の展示資料館)では、
子どもの頃蚕の手伝いをした体験を思い出し、小さい女の子みたいだったし、
(売店のおじさまとも楽しそうにおしゃべりしてた)
会った人たちからは「娘さんと旅行なんて、いいわね~。」と言われて、とても嬉しそうでした。

普段はマメに連絡もしない音信普通気味の娘だけれど、
こうやって一緒に過ごすだけで親孝行になるんだなぁ。
お会計は全部割り勘がいいと言われ、その代わりこれからも毎年行くことになりました。(笑)




アンサンブルとご飯の会

 2016-05-22
アイリッシュバーでのアンサンブル&ご飯の会がありました。
主に大人の初心者でアンサンブルを楽しみたい人たちが、グループを作って参加する会です。
何回か単発の練習会などに参加するうちに顔見知りの方ができて、
わたしもほんの時々ですが、仲間に入れてもらうようになりました。

演奏曲は自由に決めて良かったけれど、
せっかく場所がアイリッシュバーなので「ロンドンデリーの歌」(簡単バージョン)と
「サリーガーデン」(Down by the Salley Gardens)をヴァイオリン3本で演奏しました。

お店は貸切で仲間うちでの演奏だし舞台の上でもないのに、やっぱり緊張します。
足や弓が震えるほどにはならなかったけれど。
お酒飲んで弾いたらそうならないのかな?でもわたし飲めないんです…。

簡単な曲で、楽譜も見ているのに間違えてしまいました。
ん~、楽譜を追う集中力がないのかな…?真剣さが足りないのか?
レッスンでやっているクロイツェルはちゃんと楽譜を追って弾くのに。
中途半端に暗譜しているからこうなっちゃうのだろうな。
でも誰かと音を合わせるのは嬉しいですね。

ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、電子ピアノの、
経験も年齢もさまざまな人が20人くらい集まりました。
(今回はチェロの方が多く、7名もいました!)
始めて数年しか経っていない人でとても上手な人がいたり、
音の大きな人、小さな人、きれいな音で弾く人。
いつもながら自分の音がどんな感じなのか、自分では分かりません。
でも「ヴィブラートかかっていたよ~」と言ってもらえました。

わたしは初見で弾くセッションなどは楽譜に苦手意識があって逃げ腰で消極的。
アンサンブルの会なので、色々な曲を合わせてみたいという積極的な人が多く、
その中では珍しい人かもしれません。

自分のヴァイオリンの取り組み方は、
「心の中で感じることを思い通りの音で表現したい」というもののようなので、
目指せ!ピン芸人路線、なのですね、きっと。

そんなふうに周りの人たちを眺めていたけれど、
10月のホールでの発表会で「一緒にやりましょう」とお誘いを受けました。
練習の日程や自分に弾けるのかな~?と思って少し迷っているけれど、
せっかく声を掛けてもらったので、参加させてもらうかもしれません。
大丈夫か?できるのか?(笑)



≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫ 次ページへ ≫