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写真うつり

 2016-03-15
わたしのプロフィール写真は、昨年の12月に教会で弾いた時のものです。
写真を見ると上手な人っぽく写っていて、自分で驚きます。
(でも気に入っています。)

実際の演奏の方は、写真から受ける印象とはかなり違うので…(汗)、
一時はこの写真を取り下げようかとも考えました。
でも、自分の実体に合わせて取り下げてしまうよりも、
この写真につりあうような演奏ができるようになればいいんだ…と思うことにしました。

写真、CGなわけじゃないしね。
わたしがこんなふうに見える瞬間があったというのは事実なんだから、いいかな?

以前はヴァイオリンの持ち方がしっくりこなくて、弾いている写真が嫌いでした。
構え方をあーでもない、こーでもない、と何度も見直して、
昨年の夏にもまた見直して、ようやく自分に合ったかたちが見つかって、
気持ちも身体もすっきりしました。

本番などで撮ってもらった写真を先生に見てもらうことが多いです。
「きちんと弾ける人の格好になっています。弓も左手のかたちも大丈夫です。(^^)」
と、いつもチェックをしてくださいます。
レッスンの時に自分がどんな顔して弾いているのかは分からないけれど、
それとは少し違っているかもしれません。

12755210_826643594129618_1585784620_o.jpg  目はつぶっていないはず、伏目です。

先日のライブの写真、これとヴォーカルの浮揚さんと写っているのを見ていただいたら、
「おお~!いいですね。すごくそれっぽい。それっぽいと言うのもなんですが…(^^)」
「かたちはすごくちゃんとしています(^^)」と言ってくださいました。

普段は写真うつりが良いほうではないと思っています。
カメラに向かって笑顔をつくろうとすると、緊張して変顔になる率が高いです。
その点、誰かの前でヴァイオリンを弾く時は、
緊張して変な音になる率は高くなるけれど、姿かたちは大丈夫になるみたい。

見た目が大丈夫ならエアヴァイオリニストにはなれるかも。



また楽譜を…(^^;

 2016-03-13
耳コピ派のわたし、
今日は動画を見ながらちまちまと楽譜をつくりました。

スマホではやりにくくなってきたので、パソコンでできる無料ソフトを使うことにしました。
「MuseScore」です。 https://musescore.org/ja

相変わらすのパソコン原始人ですが、いろいろと試すうちに使い方が分かってきます。
取り説を読んで始める人じゃないんです。やってみて分からないことだけ調べる人、笑。
だから最初はさっぱりわからなくて、相当時間が掛かります。

5月に、アイリッシュバーでご飯を食べながら演奏を順番にしていくような気軽な演奏会があり、
教会の発表会で知り合った人と参加することになっています。
弾きたい曲をyoutube で見つけたので、そこから楽譜をつくることになりました。

ヴァイオリンのデュオで、他にヴィオラの方がひとり、伴奏をアレンジして参加してくれます。
わたしがやりたいことなので、自分で耳コピできる程度の簡単なことだけど、
3人で弾いたらきっと素敵になるんじゃないかと、早くも妄想が…。

参加を決めたのは2月半ばでしたが、ようやく今日できました。


__ (4)   いろんな機能があって本物の楽譜みたい♪


ヴァイオリンのレッスンの課題以外にも、こうやってやりたいことがいくつかあるけれど、
まずはレッスン最優先なので、自主活動は後回しになりがちですね。
で、間際になって慌てます。

今年は秋に友人と一緒に小さな会をやろうと話しています。
わたしがやるのはヴァイオリンだけど、とても大切にしたい会です。
あとは「いつか一緒にやりましょう!」と言ってくれているジャズピアノの友人がいたり、
他に、わたしひとりでやりたいこともあるのです…。

全部、今のわたしにできることの範囲でですが、
いろんな場所でドキドキしながら新しい経験ができるのは嬉しいことですね。



本当はもっとできるはず!

 2016-03-11
昨日はヴァイオリンのレッスンへ。

レッスンの前には家でギリギリまで練習をしていることが多いです。
が、昨日は普段通りに練習した後、少し時間に余裕があるうちに終わりにしました。
なんだかこれ以上何度やっても変わらないような気がして。

今回は「愛の挨拶」の最終回。
途中でライブの曲を見てもらったりしているうちに、以前より下手になっている気がしていて、
弾きながら最初の頃に感じていた幸せ感も薄れつつあり、なんだかなぁ…という状況でした。

先生が「では、こちらで(^^)」と憧れのヴァイオリンと弓を貸してくださいました。
そうだ!仕上げの時にはそういうことがあるのだとすっかり忘れていました。
(学習できていない、笑)
この楽器を触らせてもらっても、以前ほど緊張しなくなっているかな?と思ったけれど、
体の方は勝手に反応して、手に汗が…。

クロイツェル18番は2巡目でも、リズムも音程もやはり難しく、
家でメトロノームで練習したけれど、こちらもなんだかなぁ…という気持ち。
重音を出しながらのトリル、とても民族的な響きに感じて好きなのに、満足に音が出ないです。

1巡目のクロイツェル12番は「愛の挨拶」の後に、そのまま先生の楽器で。
わたしの相棒くんよりもほんの少し大きいためか、
ポジション移動で音が上がりきらないところがたくさんありました。
普段は音程が高めに外れることが多いのだけど、こういうときは思い切りが悪いですね。

レッスンの後、「毎日練習しているのに前よりも下手になっているように感じます。」と
思っていることがつい口から出てしまいました。
上手くできたと思うことはほとんどなくて、いつでも「思うようにできないなぁ…」と感じています。
「愛の挨拶もクロイツェル18番も、最初の頃に比べたらとても良く弾けるようになっています。(^^)」
先生は、音程やリズムについてなど、具体的に良くなった点をいくつも挙げてくださいました。

自分が少し前までもっと弾けていなかったことをすぐに忘れてしまいます。
お正月に「愛の挨拶」を始めた時は、もっとたどたどしくヨロヨロしていたのに。
練習して少し上達しても、頭の中の理想の曲の進化がそれを上回ってしまうみたいです。

今の自分の腕前から考えれば、そんなにガッカリするほどではないのに、
もっともっと違うふうに弾けるはず!本当はこんなんじゃないはず!と思っているんだろうな。
これは相当ですよ。自分のこと、どれだけ「できるはず!」って思っているのだろう、笑。
でも、そこをあきらめないで信じている?というのはすごいなぁと、我ながらちょっと呆れます。

そのおかげで自分の音にガッカリ・ドンヨリしてしまうことも多いし、
疲れちゃうことも、少しイヤになってしまうこともあるのだけど。
先生や周りの人がそんなに悪くないのだと教えてくれることで、とっても助けられます。
いつもありがとうございます。


__ (2)



ギブアップしない(でも自分に優しく)

 2016-03-08
神経内科のゆるキャラ風主治医先生に会いに行きました。
今は様子を見ながら1~2ヶ月に一度の受診です。

昨年の秋に治療をしてからは、調子が良くなったり悪くなったりしながらも
な~んとなく大丈夫な状態を維持しています。
数日かかる大掛かりな治療をする以外に普段飲んで効くような薬は無く、
診察といっても、筋力のチェックをして次の治療のタイミングをいつにするか様子を見るだけです。

自己免疫性の末梢神経疾患という診断で、
手や足の筋力が落ちて動かしにくくなることがあります。
(それに付随していろいろありますが…)
日本で400人くらいしかいないレアな病気らしいので病名書くのは控えますが、
治療を繰り返しながら重症化していく人が多い中、自然に良くなっていく人もいるそうです。

診断がついて3年くらい経ちますが、最初に比べ再発しても症状は軽くなってきているように感じます。
もちろん自分は「良くなっていく人」に入っていると思っています。

1月くらいから少し調子が悪くなっていますが、先回の診察からはあまり変わらないので、
ゆるキャラ風主治医先生は「ん~いいですね~。前はもっとすぐに悪くなっていたもんね。」と。
力の入れにくい動作はいろいろあるけれど、まあまあ、大丈夫っぽいです。

そうだよなぁ…。
先生はわたしのことを「治療してもすぐ再発しちゃう難病の患者さん」と思っていて、
わたし自身は「時々調子が悪くなっちゃう健康な人」だと思っている。
先生からみたら良い状態、わたしとしてはちょっと調子悪い状態、見解の相違が面白い。
もちろん治療はなるべくしたくないから(いろいろ大変なので)、これでいいんですけど、笑。

もっと左手の調子が良かったらヴァイオリン上手になるのかな?とも思うけれど、
今の状態は、ヴァイオリン弾く時に動かしにくさを感じているのはたぶん自分だけで、
見てもそれほど分からない程度。
先日のヴィブラスラップの動画を見て、左手が細くなっているな…とちょっと気になったけど。

最近は、調子が悪くなってきても「ああ、まただ…」と諦めてしまわないようにしています。
何を頑張っているのか良く分からないけれど、
自分を病気に明け渡さないゾ…と思っています。(もともとあまり病気だと思ってないけど、笑)

一方で、自分を追い詰めてストレスをためないように、疲れないようにいろいろサボって、
なるべく体に良さそうなものを食べたり、お花を部屋に飾ったりして自分を喜ばせています。
自分の免疫が神経を攻撃するとしたら、まずわたしが自分に優しくしないと。

わたしは花粉症もありますが、
今のところはそれほどひどくないので、効果が出ているのかもしれません。


___20160308132657634.jpg



自作ヴィブラスラップ

 2016-03-03
この前のライブの「赤おにと青おにのタンゴ」のために作ったのはこれです。





「カーッ!!」が何の音なのか知らなかったけれど、調べたらヴィブラスラップという打楽器だと判明。
楽器をレンタルするというのも考えたけれど、
作っちゃったほうが面白そう!!と思ってしまった。

本物を見たことも触ったこともないけれど、構造が何となく分かったので
まずは試作に、家にあったプラスチックの小さいケースに大き目のビーズを入れ、
針金ハンガーをばらして曲げてその先にケースを貼り付けてみました。

まあ音は出るけれど、あの「カーッ!!」という音の滑稽さはあまり無く…。
もう少し乾いた感じの音がいいよなぁ…と、ちょっとその気になって材料を買い揃えました。

100均で(本気出しても100均、笑)、良い音の出そうな堅い木のお香立て?を見つけ、
ホームセンターで金属の小さい筒(スペーサーというらしい)とネジを買いました。
スペーサーにネジを通すと遊びが多すぎてチャラチャラした音になるので、
厚手のストローを切って中に入れてみました。

ハンガーの金属は柔らかすぎなんです。腰がない…。
何かいいものないかなぁ~と思ったら、ダイソーのブーツキーパーを発見しました。
硬いので曲げるのちょっと頑張りましたが、これに出会って完成度がアップしました!

工作全般は得意で手先は器用なほうです。
簡単な工具はひと通り持っているから、たいていのことはできます。

当日は譜面台の下にぶら下げて自分の左側に置いて、(楽譜見ないけど、笑)
ヴァイオリン弾く合間に、アゴで楽器を挟んでおいて左手で「カーッ!!」と音を出しました。
ライブハウスのおにいさんが「よく出来ていますね~」と感心してくれましたよ。

最近あまりやっていなかったけれど、
オタマトーンで遊んだり(https://www.youtube.com/watch?v=TzQ0JMv7eao)
お金を磨いて遊んだり(https://www.youtube.com/watch?v=n3v9gMxHS6c)
のジャンル?ですね、コレは(笑)。

「カーッ!!」の音がご入用な方は、呼んでくださればコレ持って伺います。(笑)



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