ライブ終わりました(^^)

 2016-02-28
昨日は浮揚真奈美さんのライブ『live A live vol.2』でした。
わたしは一昨年ご一緒した『旅路の花よ』という曲に参加しました。

1stステージは1歳の子どもたちとママがたくさん、
2ndステージは男性のお客さまが大勢でした。

以前のように「助けてください!」というほどの緊張ではないにしても、
なぜか小さなお客さんの前でとても緊張してしまいました。
この子たちが(たぶん)生まれて最初に聞くナマのヴァイオリンがわたしの音でいいの???

たくさん練習して、こういうふうに弾きたいという思いもあったけれど、
いざ本番ではなかなか思うようにはいかず…。
2回目は少し緊張の度合いが低くなったけれど、出来はどちらも同じくらいだったと思います。

間奏を弾くまで待っている時間は、
緊張しながらも、家で練習した時のように幸せな気持ちもありました。
なんだかこのままずーっと聴いていたりして…なんて、緊張している頭の隅で思いました。(笑)

浮揚さんの歌に対する思いやオリジナルソングに込められた思いが
ライブハウスの中に広がって、聴く人を包みました。
ママになった彼女は以前よりも緩やかさと可愛らしさが増して、
歌のパワーもすごくアップしていて、素敵でした。

ピアノでサポートしていたソングレターアーティストの安達さんは
「そうだった!この方天才だった…!」と改めて感じました。(これについてはまた…)

今回は2回目の共演ということで、
拙い演奏でも何となくお二人の音楽になじむことができたようで、良い一日となりました。
(そのように言ってもらえました  )
ライブハウスという空間にも少しなじめたようです。
(相変わらず働くひとの仕事振りを観察してしまった、笑)

自分の力量からすれば身にあまる舞台ですが、演奏の機会をいただいて嬉しく思います。
次にご一緒する時までに、もう少し弾けるようになっていたいな。
(またやらせてもらう気でいる…)


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挽回はできない

 2016-02-26
家で、明日お手伝いさせてもらうライブの練習をしました。

ジャケット着て、繋がっていないマイクをヴァイオリンにカタチだけでもつけて。
(マイクを買ったのです。使えるかどうかは明日判明します、笑)
服やマイクのコードなどは今時点では全然気になりません。

先日のリハーサルの音を最初からかけて、
自分の弾く間奏まで待っているのも練習します。(ここが緊張マックスになるから…)
前回のライブの時は他にもう1曲待ったので、
ヴァイオリンを持っている左手が汗だらけになりました。

あの時、紫色のライトの中で黒いピアノを見ながら、
緊張のあまり「助けて下さい!」という気持ちになったけれど、
今日は歌を聞きながら待っていたら幸せな気持ちになった。

明日、自分がどんなふうになるかは分からないけれど、
またこの曲を弾けることを嬉しく思っています。

でね、メインの間奏は8小節の長さなのです。
ちょっと上手くいかなかったとしても、挽回できる間もなくあっという間に終わってしまうな…。

と考えてから…、
いやいや、過ぎた演奏を挽回なんてできないのだ、と思った。
過ぎた時間をさかのぼることはできないし、やり直しをさせてもらうわけにもいきません。
長い曲だったらその後調子が上がって、自分は挽回できたつもりになることがあるかもしれないけれど、
それは弾く人の自己満足なのかもしれません。

明日は2ステージです。
1回目が上手くできなくても、2回目がある…というのはダメですよ。

1ステージ目のアンコール曲に立候補して参加させてもらうことになっています。
それが実はとても楽しみだったりする…。ムフフ…。



ヴァイオリンのレッスンへ

 2016-02-25
今日はヴァイオリンのレッスンでした。

明後日のライブで弾く間奏をもう一度みていただきました。
この前のリハーサルの録音を聴いてもらいました。(恐ろしいことです…)
もちろんうまくいっていない演奏だけど、だからこそ聴いてもらわなくては。
速いテンポに遅れないためにはと、音程についてご指摘が。

チューニングメーターを見ながら練習していて、高く外れていることに気がついてはいたけれど、
先生の音を聞いたら違いが良く分かりました。
音痴な自分の音が普通になってしまっていた! (これは更に恐ろしい…)
テンション高くなっても音が高くなってはいけません。ん~、直さなくては。

クロイツェルは11番と2巡目の17番。
こちらも音程が…。
先回は10番が撃沈だったので、今度は気をつけて練習していたけれど、
17番が、なんだかなぁ~という状況のまま今日を迎えました。
最後に重音が出てくる部分に、ものすごいプレッシャーが!!
夕べもひとつずつ音を確認したけれど、まあ、何となく…な雰囲気の音程にて終了。

次は12番と2巡目の18番へ進みます。
どちらも大変そうだな…。すでにイヤ~な予感が。

最近また手の力を緩めにくくなってきていて、
クロイツェルは特に必死なので、手がガチガチになってしまいます。
だいたいいつもと同じ程度には弾けたと思うけれど、
時々小指がカクッと突っ張ったり、親指が異常に疲れたりと、少し不具合があるかな…。

今日は「愛の挨拶」もみていただきました。
そろそろ終わりに…ということで、次回が仕上げになりました。
「次の曲は何かご希望がありますか?(^^)」と聞かれ、次回までに考えることになりました。

「E線を変えたら全体に良く響くようになりました!」とご報告したところ、
E線に共鳴する音の響きが良くなることで、そうなっているのだろうとのことでした。
何を変えても音に影響があるというのは本当に面白いです。
(良い方向に変わった場合限定ですが)

帰り道、またお花屋さんをチラ見して歩きました。
うちのヒヤシンスは、もう花は終わりに近づいています。



E線を交換したら他の弦も蘇った

 2016-02-24
日常ではいろいろ(耳コピ楽譜製作やガラクタ工作や…)していますが、
文字にならず少し間があきました。
終電で帰ってから消音機つけて弾いたりした日もあるけれど、
ヴァイオリンはいろいろ不調気味で、停滞期かも…。

もうすぐライブなので、E線(一番高い音の弦)を新しいものに交換しました。
使っているのはヒル(ミディアム)という種類で、少しお高いけれど良い音がするといわれる弦です。
他の3本をヴィオリーノという弦に変えてから、E線もこれに変えました。

このヒルのE線は相棒くん(ヴァイオリン)と相性がいいのか、ヴィオリーノとの相性がいいのか、
E線を新しくしただけで、他の弦も新しく交換したかと思うくらい変わります。
響きが大きくなります。1本変えてこんなに良くなるなんて、素晴らしい!

前に使っていたゴールドブラカットという弦ではこんなふうになったことはありません。
未使用のゴールドブラカットも家にあるので試して比べてみたらどうかとも思うけれど…。

自分に良い音が出るとされる弦を使いこなせる力量があるとは思っていませんが、
ヴァイオリン全体が変わったように感じるので、決してムダではありません。

そうなんだよな…。
ヴィオリーノという弦を初めて張ったとき、
大げさに言えば、音が響いてエコーがかかったように感じたのです。
でもそれはヒルE線との組み合わせだったからかもしれません。

あー、だったら実験すればいいじゃないか。

ヴィオリーノ+ヒルE線
ヴィオリーノ+ゴールドブラカットE線
ドミナント+ヒルE線
ドミナント+ゴールドブラカットE線

でも、これを書くだけでとっても面倒くさくなってしまいました。
1本換えるだけの上から2つはできるかな…。
ライブが終わったら実験してみるかもしれません。




耳コピを楽譜に

 2016-02-18
ヴァイオリンを始めてから数年経っていても、
楽譜を見ることに対しての苦手意識はなかなかなくなりません。
耳コピが得意というわけじゃないけれど、そちらの方が精神的ハードルが低いです。

先日録音した「椰子の実」も、頭の中に「この高さの音で」というのがあり、
それに従って弾いています。
でも、それだけだと間違えてしまうし弓順などの計画が立てられないので、
苦手といいつつやっぱり楽譜があった方が便利です。
有名な曲なので楽譜はありそうだったけれど、弾きたい調のものを探すのが難しく、
結局、自分で作りました。

昨年、iPhone の「iWriteMusic-Free」という無料アプリを知りました。
これが使ってみると便利~、というか、面白い。
デジタル原始人のわたしでもできます。ゲームみたい。
音を聴きながら楽譜を作ることができるので、耳コピ派のわたしにはありがたいです。
教会で弾いた「The First Noel」の楽譜も、これで自分の弾きたい通りの楽譜を作りました。

昔、息子くんのDS「大合奏!バンドブラザーズ」を借りて、
これと同じような方法で「カルメン前奏曲」のいろんなパートを入れて遊んだのを思い出します。
(全部、耳コピで、笑)
ただね、シンバルで「ジャン、ジャーーン!!」がやりたかったのですよ。

「iWriteMusic-Free」で作った楽譜をパソコンに転送して印刷すると
大きくグレーで文字が入りますが、コピーをすると消えます。
たぶん有料版では入らないのでしょう。

__ (3) (600x800)  「椰子の実」じゃないけど…

このアプリのおかげでやりたいこと&できることの幅がグーッと広がりました。
わたしにとって「耳コピを楽譜に」は「妄想を現実に」に直結です!

耳コピと言っても音を探しながらの作業なのでサクサクとはできませんが、
紙に書いて「これで合ってるのか?」と迷っているより、すぐに再生して確かめられるので便利です。



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