自分で選んでやっているのだから

 2015-10-30
昨日はヴァイオリンのレッスンでした。

クロイツェル18番は、やっぱり音程が良く分からない部分があって、
レッスンの前に家で練習してもダメでした…。
が、音程よりも音の長さを間違えて弾いているところがたくさんありました。

符点がふたつ付いている音符(複符点というそうです)が出てきて、
調べて音の長さは分かったつもりだったけれど、
何度もたどたどしく練習しているうちに違う長さで弾いていたみたいです。

他にも、三連符と十六分音符を行ったり来たりするときにリズムがおかしくなっていました。
あ~、音程が少し違うよりももっとたくさん問題があったのに気が付かなかった…。ふぅ…。

「18番が良く分からなくて、ヴァイオリンが嫌いになりそうでした。」と先生にお話ししたのだけど、
思ったよりもひどくはないとのことでした。
その程度までできるようにしなくては…と思って練習するのが大変だったのです。

もうひとつの4番はアップボウスタッカートとダウンボウスタッカートの練習の曲。
パターンを変えて弾くのでわたしには2曲分の練習が必要で、
18番にかまけておろそかになっていたので、つっかえつっかえになってしまいました。

どうしても音程が分からない…とお話ししたら、
「クロイツェル26番以降に、もっと音程が取りにくいのがたくさん出て来ます(^^)」との予告が!
ん~、これよりももっと難しかったらどうなるんだろう??
想像しただけで気持ち悪くなりそうです。

でも…、
ヴァイオリンは自分がやりたくてやっていることで、レッスンに通うことも自分が決めていること。
やめようと思えばやめられることだけれど、
苦労してもやっているのは自分がそれを選んでいるからなのだな、と改めて思いました。

上手くできないのは誰のせいでもなく、
わたしも出来る限りやっているのだから、自分が悪いのでもなく仕方ないこと、かな?
そのうちにできるようになるかもしれないから、今はこれで良しですね。

次回は19番と5番へ進みます。
バッハのダブルコンチェルト3楽章は、一人で弾いて細かく見ていただいていますが
そんなわけで、ほんの少しずつしか進みません。


__ (16) (768x1024)  ハロウィンは明日ですよね、たぶん(笑)




ライフ復活(笑)

 2015-10-28
練習が進まない…、自分が削られていく…、ライフ激減…、とグチッてから少し経ち、
さしたる理由も無くライフ復活してきました。(笑)

レッスンの間の2週間、繰り返す周期のようなものかもしれません。
超大作のクロイツェル18番に出会って、カイザーを始めた頃の修行グセが戻ってしまったみたい。
以前は苦しいままレッスンの日を迎えていたので、少しは進歩があるのかもしれません。

好きなこと・やりたいことをするためには、好きじゃないことをやらなくてはいけなくて…。
これをショートカットできたらいいのになぁ…。
この先、本当に苦行になって耐えられなくなったらギブアップも考えようかな…?と思ったり。(笑)
やりたいこととやらなくてはいけないことのバランスですね。
どこまでが本当にやらなければならないことなのか?(←やりたくないから、笑)

アンサンブルは、だんだんやらなければならないことに感じられるようになり、
9月の練習に参加した後、しばらく考えて退会を申し出ました。
ヴァイオリンで「やらなければならないこと」と感じてしまうことを減らしていきたいなと思います。

やらなければいけない、と思うのは自分の感じ方の問題でもあるかな。
根が真面目(一応、笑)なので、そこを見直すのがいいのかもしれません。
今年の初めは、ゆるゆる・ダレダレ~と過ごすのだと決めたけれど、
ヴァイオリンに関しては、やることやっていないのに気持ちだけキリキリする時があります。

12月に有志で行う発表会に参加することになっていて、
ソロを1曲と、アンサンブルに混ぜてもらって1曲弾くことになっています。
今時点では、それは100%やりたいことです。
まあ、いつものクセで近くなると変わってきてしまうかもしれないけれど。
いや、今の気持ちを死守したい。

そういうものがあると、やらなければいけないと感じることも頑張れるかな。
他にも、やりたいけれど保留気味になっている曲があります。
保留にしておかないで、少しずつやろうと思います。
すぐガーっと突っ込んでいっちゃうので、少しずつというのが難しい…。



ライフが減っていく…

 2015-10-25
レッスンのための課題が大変です。(泣)
少し前からクロイツェルに取り組んでいますが、なかなか練習が進みません。
今は18番と4番。
先生は18番を「超大作ですが…(^^)」と言っていたけれど、
その前の17番で、もう充分超大作なんです、わたしには。

カイザーを3巡したといっても、楽譜の解読力はあまり変わっていないんだなぁ…。
同じようなパターンで音が半音ずつ変わっていくような部分がありますが、
その中でどうしても身体がうけつけない、拒絶反応が起きるのがあって、
何度やっても音程が分からない、理解できない、したくない?

そこで止まってしまって先に行かない。
保留にして進めば良いのだけど、それができません。他の曲も進まなくなります。
ゲームだったら、ライフがどんどん減っていくような感じ…。
自分が削れていくような気がします。

カイザーが自分のやりたい音楽に繋がっていたのだろうというのは、
終わってみて思うことで、その時には全然分からなかった。
だから今も、こんなにイヤになりながらクロイツェルをやって、何の役に立つかは実感できません。

減ってしまったライフを回復するには、好きな曲を弾いてみること。
それでゴキゲンを直して、気分を変えてまた課題に戻る…。
でも、それをやっていると時間が足りません。

今までも何度もギブアップしようと思ったことがあったけれど、
ん~、だれかもう助けて下さい!!ギブアップしたい…。

ヴァイオリンが嫌いなわけじゃないんだよな。
好きなことをやらなければならないことにしないためにはどうしたらいいのかな?
ふぅ…。
今日も4番とダブルコンチェルト3楽章は練習できていません。
ヴァイオリンが上達するには、この方法しかないのかなぁ…。
何かもっと別の道は無いのだろうか…?

あらら、すんごいグチッてしまいました…。


26日、お金磨き出展します

 2015-10-23
来週月曜日26日、自由が丘でお金磨き屋さんです。

「セラピールームHeaven&Earth」 10月26日(月) 11時~16時半
会場: 「&1F」 (アンドワンエフ) 
     目黒区自由が丘2-11-9 1F(自由が丘駅 正面口 徒歩1分)

最近あまりイベントに出ていないので、お金磨きしてみたい方はぜひお越しください。
お知らせが直前でスミマセン。平日の昼間です。

イベントに出ていると聞かれます。「お金磨くとどうなるんですか?」
あの、見たままですけど…。お金がキレイになりますよ。

わたしがお金を磨く理由はただひとつです。
「お金がピカピカにキレイになって嬉しいから。」
ふとした思い付きでお金を磨き始めてもうかなり経ちますが、
何度やっても一日何枚磨いても、ピカピカに光り始める時の嬉しさは変わりません。

ただ好きだから。面白いから。やってみたいから。
「これをやったらこんな良いことがありますよ、こんな効果がありますよ」
そういうのがなくてもいいじゃないか!!と思っています。

もちろん、お金だってキレイに磨いてもらったら嬉しいだろうから、
お礼に金運アップさせててくれるかもしれないし、
お金を磨くことでお金に対して感じることが変わって、お金のブロックが外れるとか、
充分あることだと思います。

それを上手に商売にしたらさぞかし成功するだろうなぁ~と思うのだけど、
わたしのポリシーから外れるので、お金磨きの効果としてそれをあげることはしません。

好きだから磨きます。キレイになって嬉しいです。使うときにワクワクします。以上(笑)

久しぶりに自分のお金磨き動画をみてみたら、面白いと思ってしまいました。




興味のある方は遊びに来てみてくださいね。



クレーメルの演奏を聴いた

 2015-10-22
気がついたら前の更新から少し間が空いていました。
元気にいろいろやっていて、思うことや感じることに忙しく、書くに至らずでした。

昨日はギドン・クレーメル&クレメラータ・バルティカの演奏会へ行きました。
6月の舞台の仕事の時に、たまたまロビーにあったチラシを見つけたのが発端でした。
チラシにはあまり良く知らない曲が書いてありました。

クレーメルはyoutubeで初めて見た時から気になる演奏家でした。
初めはちょっと変わった風貌で「四季」を演奏していいるのを見つけ、
その後は、彼の演奏中の身体の動きに目が釘付けになりました。

現役の世界的な一流演奏家が自分の近くにやってくる。しかもとても気になる人。
そういう人が、演奏会で何をやっているのかを見てみたい。
CDや映像では分からないものがきっとあるに違いない。
音を身体で聴いて、同じ空気を吸ってみたい、と思いました。

「嬉しい体験ができるといいな」と思ってはいたけれど、
好きかもしれないし、そうでないかもしれない。でもあの演奏中の動きはとにかく見てみたい。
感動させてもらう気満々ではなく、そうかといって斜に構えているのでもなく、
ただ素のままでクレーメルに向き合うような気持ちで行きました。

演奏会が始まって、演奏する人の音全部がとても美しく、
初めて行ったサントリーホールは、ホール自体が良く響くヴァイオリンのような感じがしました。
クレーメルの音ももちろん美しく、身体の動きも共感できることがたくさんありました。
外国の年配の振付家と同じような印象を受けました。

でも何だかあまり知らない曲だしな…。
休憩を挟んだ少し後に、ようやくその時間はやってきました。

2部の最初は梅林茂作曲の「日本の四季」。
曲が始まり、「ああ、良くある感じの和ものっぽいやつか…」と思ったら、
2曲目のクレーメルのヴァイオリンが…。

ゆっくりとした少し憂いを含んだような曲でした。
心の中がシンと静かになって、周りもシンと静かになって、(もともと静かだったけれどそう思った)
クレーメルの細くまっすぐに伸びる音色のように、自分の身体も気持ちも細い線のようになって、
一緒にどこか遠くへ連れて行かれるように感じました。

それを感じながら、「ああ、来て良かった。これが聴けて本当に良かった。」と思いました。
その後も何度かそう感じる体験をしました。
演奏が終わると、ホールの客席に座っている自分を思い出して、我に返って拍手をする。
他の人も、きっとそういう体験をしていたのではないかと感じました。

帰り道、今聴いた音がわたしの中からこぼれ出ないように、
自分ごと引き出しの中とか、箱の中とか、真空パックにして、しまって置きたいように思った。
強烈な印象が耳に残っているというよりは、儚いような、
ヴァイオリンの音だったのか心の中の音だったのか分からないような不思議なものだったから。

今後は神奈川、愛知、兵庫での公演があるようです。



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